自分を整える環境作りは呼吸から〜NYでの瞑想体験を経て〜

 アメリカで恋しくなったもの

 アメリカに住み始めてから、最初に恋しくなった日本のもの。

 

それは、納豆でもウォシュレットでもホスピタリティ溢れるサービスでもなく、

 

「地べたに座る感覚」でした。

 

アメリカはご存知の通り土足文化。

 

床に座るという習慣がないので、思い切り足を伸ばしてストレッチをしたり、マッサージしたりといった習慣がどんどん減っていきます。

 

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ミニマリズムからエッセンシャリズムへ

ミニマリズムを経て

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私はこれまで、たくさんのモノを手放してきました。

 

洋服や家具の処分など家の中にとどまらず、14年間勤めた会社もついには住む環境さえも大きく変化したほど、ミニマリズムから自分が受けた影響は大きいものだと思っています。

 

今では、持たない暮らしはすっかり定着し、以前のように大きな無駄遣いをしたり、人が持っているものを欲しがったりすることはほとんどありません。

 

私の中で、ミニマリズムは特別なことではなく、ごく当たり前になったのです。

 

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ミニマリストがニューヨークへの引っ越しで手放したモノたち

なくても平気で暮らせる 

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本当に必要なモノだけあればいい。

 

そう思って沢山のモノを断捨離してきたつもりですが、ミニマムライフで気づいた「日本では持っていたけど、今は手放しているモノたち」をピックアップしました。

 

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人生をとっておきにしてくれる私なりの秘訣、それは「空間デザイン力」

人生をとっておきにする秘訣 

 

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今週末、とっても楽しみな予定があったらウキウキしますよね。

 

その日の場面を想像して、天気は晴れるかな、あれを着ていこう、これを持って行こう、あの話をしようなんて考えたりしませんか。

 

実際には今日とその予定の日以外は、ただの空白の日々だとしても、ワクワクは止まらない。

 

私は、それこそが「人生をとっておきにする秘訣」だと思うのです。

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スマホの中身は今のわたし。NY在住アラサー会社員の場合

スマホの中身は今のわたし 

GLITTYという女性向けキュレーションサイトに「スマホの中身は今の自分」という連載があるのをご存知ですか?

 

NYと東京に住むさまざまな職業の男女に、スマホの中身を切り口にして生活スタイルをインタビューするというもので面白いので時々チェックしています。

 

インタビューのオファーは来ていませんけれど、勝手に妄想インタビュー記事を作って見ました。

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物理的距離に悩むなら心理的距離を変えてみる

物理的距離と心理的距離

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住み慣れた街に友人を案内するとき、少しおどけた調子で「まぁ、此処はわたしの庭みたいなものかな」なんていうのを聞いたり、使ったりすることがある。

 

それはもちろん比喩的表現に過ぎないけれど、「距離には物理的なものと心理的なものがある」と物理学にも量子力学にも詳しくもない私は勝手に思っている。

 

例えば、家の隣にコンビニがあればそこを自分の巨大な冷蔵庫だと思うことはそんなに難しくないし、すぐそばに公園があれば文字通り「庭」だと思うこともできる。

 

現実には所有せずとも、発想を変え所有した気分を味わうことは誰にでも備わっている能力なのではないだろうか。

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2年前の自分と今の自分はどんな風に変わったか

2015年にブログを始めて、今日で2年が経ちました。

 

もう2年、というよりはまだ2年。これまでを振り返ってみることにしました。

 

2年間でどれくらい変化したか

ブログをはじめたのは、夫婦それぞれが転勤を言い渡され、遠距離婚となってから少し経ったとき。

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持たない暮らしは繋がる暮らし。ブルックリンで学ぶ新しい「シェア」の形

ニューヨークで学ぶ新しいシェアの形 

ミニマムな暮らしをする上で、写真のデータ化、書籍・音楽のデジタル化、洋服の制服化など、様々なアイディアがあります。

 

その中で、今後さらに広がってほしいのシェア化。つまり共有するということ。

 

シェアリングサービスというと、自動車やAirbnbといった民泊サービスなどが有名ですが、今回はNYのブルックリンで見た、地域密着型のシェアサービスを3つ紹介します。

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好きな環境で楽しく暮らす生活に、多くのモノは必要ない

トランク1つで海外に行く前の日のこと

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NY出発前夜。

 

初めての海外長期滞在にさすがに荷造りは難航するのかと思いきや、いともあっけなく終わった後のこと。

 

トランク1つを前にして、海外で暮らすことさえも多くのモノは必要ないと実感して、

 

思わずそう呟いたら、夫に「ミニマリストブロガーなのに、今はじめて気づいたの?」なんてからかわれました。

 

頭でも体でもわかっていたつもりだけど、旅行でも出張でもなく海外で生活する、と考えたら不安はつきものです。

 

初めは日本の薬や化粧品、思い出のモノ、日本食も非常食としてあったほうが良いかなといろいろ考えていましたが、最終的に本当に必要と思えるものだけを持つことにしました。

トランク1つでNY。ミニマリストがニューヨーク生活に持ってきた全持ち物

 

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