一流は30秒で感動させる。魅惑の千代の富士「横綱相撲」

最近スー女が増えているらしい。

  

http://www.flickr.com/photos/43355249@N00/4074448956

photo by szeke

 

以前「マツコ・有吉の怒り新党」という番組の中で、

「新三大・千代の富士の横綱相撲」というのを観ました。

 

その中で知ったのが「スー女」=相撲女子という言

葉です。ちょっと前からカープ女子とか、〇〇女子

という「くくり」が増えているのは知っていましたが、

今は相撲まであるとは、ちょっと驚きです。

 

相撲をここ何十年も見たことがない私は、

世代的にも若貴世代の方なので、正直

「千代の富士」と聞いてもピンと来なかったのですが、

この一つの取り組みを観ただけでなんだか

胸が熱くなり、興奮してしまったのでした。

(番組内では計3つが紹介されてました)

 

その動画がこちらです。

(動画は約7分、実際の取り組みは3:24あたりからです)

昭和60年夏場所 千代の富士 対 大乃国

昭和60年夏場所13日目 千代の富士 対 大乃国 – YouTube

 

闘いの中に、危ういけど、持ち直して、でもまたピンチで…

というドラマがあって、一瞬も目を離せず、

最後は「おおぉぉ」っと思わず声が出そうになりました。

 

そして、すごいのは、

この勝負、たったの30秒間なんですよね。

少なくとも私は30秒間、釘付けで心を奪われたのです。

 

この感動を通して改めて思ったのが、

多数の自己啓発本などに書かれてある

次のようなテクニックへの大いなるツッコミでした。

 

・「外見は第一印象を大きく左右するのでとても重要です」

→千代の富士…まわし一丁です。

・「3分で自分を印象付ける自己紹介の秘訣」

→30秒で十分に心に残る勝負がありました。

 

こうした小手先のテクニックはあくまで、

十分に努力・鍛練を行って磨いた「技」があるという前提のもと、その能力を存分に発揮する為に考えられたノウハウであるということ。

そして、超一流の人はそんなセオリーを、あっけなく凌駕して一瞬で人を魅了する凄さがあるということを感じました。

 

人生って、試験でも人間関係でも、

うわべだけそれらしく要領よくしていれば

一定のところまでは無難にこなしたり、

切り抜けることが出来るかもしれませんが、

それでは結局薄っぺらい人生にしかならないですよね。

 

とくに今の時代は、簡単に情報も手に入るし、

うわべだけの「意識高い系」になるのは

全然難しいことではないと思うのです。

 

そんなことはとっくに気付いているのに、

自己啓発本やセミナーへ次々と人々が手を出してしまうのは(自分を含めて)

やっぱり「一流」への近道という悲しい「錯覚」なのでしょうか。

 

今の自分には5分もらっても、

人に感動を与えることは出来ないですが、

呼び水だけで遊んでいても源泉は湧きあがらない、

と痛感しました。

先人の取り組み、参考になります。

 

ちなみに、この取り組み。

相撲通のやくみつる氏に言わせると、初めに相手にまわしをつかませた(上手をとらせた)のも含め

全て千代の富士の想定内だったというまさに「横綱相撲」なんだそうです。

うーん、さすが稀代の大横綱。

ごっつぁんです。

NHKスペシャル横綱 千代の富士 前人未到1045勝の記録 [DVD]

 

 

<おまけ>
こちらの対寺尾戦も圧巻の横綱相撲です。
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写仏始めました〜禅な大人遊び〜

大人な禅遊び、始めました。

以前、こちらの投稿でリラクゼーション効果のある大人な遊びを紹介しました。

 

www.lean-style.com

 そして、昨日早速書店ででどれを始めようかな〜と、悩んだ結果。
 
「写仏」にしました〜^^;
 
全然仏教徒ではありませんし、むしろカトリック系の学校育ちなんですが、
なんとなく1番心惹かれました。
 
今回は写仏がどんなものか早速やってみたので、
ご紹介しますね。
 
 

買ったのは1番ポピュラーでビギナー向けの「なぞるだけで心が癒される写仏入門」という本です。

 
学生時代から、書き込み式ドリルが好きなんです。紙の本はなるべく買わないようにしていましたが、ドリルは使い倒して身になれば捨てるものと思ってるので、すんなりレジへGO。

 

いざ、始めます。

 
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ペンは普通のペンでも筆ペンでも家にあるものでOKのようです。
 
 
 
開くと巻頭グラビアw
実際の仏像の写真が幾つかあり、後々参考になります。
 
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そして、その後は仏教のこと、如来、菩薩の違い等の説明がわかりやすく記載されていました。
 
ふと、子供の頃に父に手塚治虫の「ブッダ」を買ってもらった時、面白すぎて何度も夢中で読んだのを思い出しました。大自然で生きることの過酷さ(大蛇、伝染病など)や人間の傲慢さ、自らを差し出す為に火に飛び込む兎の話など、子供ながらに衝撃的でした…
 
・・・話はそれましたが、説明の後は実際に如来像をなぞってみよう!
ということで、初級編、上級編の二つに挑戦。
 
こちらが上級編の頭だけなぞったところです。
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「さくらももこ」テイストな下地で、割と線がしっかり見えるので、絵心なくても全然いけます。ひらがな、漢字ドリルみたいな感覚ですいすーいと書きつつも、頭やヒゲなど、所々今まで意識してなかったパーツを描くと、あぁこんな風だったんだなぁ、と思ったり。
 

完成!

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見開き2Pで出来上がりはこんな感じです。
右の初級編は調子に乗って以前紹介したzentangleを我流で足してみました。はい、自己満足です。左右の手は「天上天下唯我独尊」を表しているそうです。
 
やってみた感想
  • 意外と無心で時間を忘れて楽しめた。
  • わき目も振らず集中できた。
  • 如来像ってさ〜とか、友達とお寺に行った時ウンチクを言ってみたくなった。

年々「ながら体質」で一つのことに集中しなくなってたので、意外と集中できたのが収穫!
出だしとしては悪くないです。
 
まだまだ不動明王とか大黒天とか沢山あるので。少しづつやってみます。
 
書店には他にもなぞるだけ〜や、塗り絵シリーズでルノアールや静物画などの「大人の⚪︎⚪︎」と称した本が沢山ありました。楽しみながら集中できて、頭の老化防止にも良さそうですよね。
 
「ペン習字」とかでも良いのかもしれませんが、私は物や文字よりどうせなら仏様の顔の方が癒されるし、ほんのり歴史にも触れられて良かったです。最近歴女、仏女とか多いので話のネタにもなりそう。
 
気分転換にちょこちょこ続けてみようと思います。
んちゃ 
なぞるだけで心が癒やされる 写仏入門

なぞるだけで心が癒やされる 写仏入門

 

 

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いつも自分を上機嫌にするという考え方。

先日ホリエモンさんの新しい本を書店で見た時に、
書道家の武田双雲さんの考え方がとても素敵で、
心にとどめておきたい3つのポイントを残しておこうと思います。
 
  • 自分の感情を人にコントロールされないこと
  • すでに世の中はハッピーであふれていると感じること
  • いつも自分を上機嫌にしてあげること


順番にみていきましょう。
 
自分の感情を人にコントロールされないこと

http://www.flickr.com/photos/44821959@N00/3927732285

photo by Geekr

 
これは当たり前のようですが、生きていく限り、誰かの心ない言葉に腹が立ったり、ミスを指摘されて落ち込んでみたり、他者との関わりの中で、常に感情の揺れ動きがありますよね。
 
でも、武田さんは自分の感情を他人にコントロールされるのではなく、自らコントロールするという強い気持ちをお持ちで彼の全ての発想がそこに結びついているようです。
 
他人にコントロールされないというのは、とても難しいことですが、勝間和代さんの「三毒追放(妬まない、怒らない、愚痴らない)」や、和田裕美さんの「陽転思考」とも繋がると感じます。
 

すでに世の中はハッピーであふれていると感じること

 
武田さんがいうには、この社会は既に十分に満たされていて、とても幸福だということ
それを実感すると、「こんなに幸せなのに何をそんなに難しい顔で悩むの?」と不思議に感じてしまうようです。
ご自身でも超ポジティブを自認されているので、この満たされているという感覚が常に身体にしみついているのですね。
 
これってまさに’Less Is More.’「足るを知る」というミニマリズムの考え方と同じ!となんだか読んでいてうれしくなりました。
 

いつも自分を上機嫌にしてあげること

http://www.flickr.com/photos/80975498@N00/306074038

photo by Ben.Millett

上記2つに通じることですが、いつも自分を上機嫌にしてあげることが大切ということでした。
 
武田さん曰くは、例えば財布を無くしたりショックなことがあっても、仲の良い友達と楽しく過ごしている時なら一人よりもへこまず、笑い話にできるし、例えば大学時代の徹夜マージャンの楽しいテンションと同じ気持ちでいつもいられれば上機嫌になれると。
 
そして上機嫌に感謝のスパイスをふりかければいろんな「引き寄せの法則」が起きるということを過去の経験から感じているとのことでした。
 
さすがに財布をなくしたらへこみますが(笑)、
結局は感情の有り方だと思うので、自分の感情の置きどころをいつもよりちょっと楽しい時のテンションにもっていくことは良い方法だと思います。
 
「自分を上機嫌にする」ということは日々、自分という人間はどんな時に無条件に上機嫌になるのか?意識して、適時適切に自分にエサをまくということ。てっとりばやくHappyになる、ちょっとした秘訣。
 
ちなみに私が上機嫌になるのは、
気の置けない人たちと楽しく過ごしたり、
美味しい食事を楽しんだり
本や映画などで新しい気付きがあった時、
あとブログを読んで参考になったとか声かけてもらえたり。
 
日々の幸せってささやかだけど、こういうことだったりしませんか?
 
ということで、上機嫌思考、始めていきたいと思います!

 

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頭の中をシンプルに解放する、禅な大人遊び

 

前回、私の頭の中はガチガチでゴチャついてるので、坐禅体験を生かしてこれからは脳内シンプル化を目指したいという話しをしました。

 

今回は、頭を柔らかく、感覚的に、シンプルにする大人遊びを3つ調べてみました。

 

友達と飲んだくれたり、パーっと遊んだりするのもストレスを解放するには良いのですが、一応自分を見つめシンプル化したいので、ZENに寄せた地味めチョイスですが、お付き合い下さい。

 
 

1.曼荼羅塗り絵

 

 

曼荼羅を好きな色に塗る塗り絵。無心に塗ることで心と身体にリラクゼーション効果があるよう。タモリ倶楽部でも紹介されたりして、本も幾つか出ており、意外と人気なんですね。
サンプルダウンロードもありました⬇︎
同じ絵柄でも塗る人の個性が出ていて楽しい。
 
 
マンダラ塗り絵

マンダラ塗り絵

 
 

2.写仏

恥ずかしながら写経は知ってましたが、写仏というものは今まで知りませんでした。
これは文字通り、仏像をなぞるというもの。昔からあり、写経よりもわかりやすく、仏さまと向き合いなぞり、集中することでストレス解放、癒しにもなるそうです。うん、ちょっと楽しそう。
 
やるならこの辺を買ってみようかな。
 

 

 

 

なぞるだけで心が癒やされる 写仏入門

なぞるだけで心が癒やされる 写仏入門

 

 

 

 

 

   3.ゼンタングル

http://www.flickr.com/photos/30146024@N06/6350146224photo by kraai65

 

 

 

 

こちらはZENTANGLEというアメリカ発祥のアート。自由にペン一本で誰でも簡単にアートを楽しみ、リラクゼーションにもなるそうです。資格とか教室まであるようです。昔、長電話のときの落書きってこんな感じだったかも。絵心がなくても出来そうで、こちらも楽しそう!

 

 

 

ゼンタングル 瞑想アートを描く

ゼンタングル 瞑想アートを描く

 

 

 

 

 

以上、内向的、ZEN寄りですが、集中しつつリラックスして楽しめそうな大人遊び。
 
どれにするか迷いますが、ぜひチャレンジしてまた報告しますね。
 
んちゃ
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シンプルになりたくて、青松寺で坐禅体験した時に気が付いたこと

最強のシンプルは心にあり

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シンプルライフに目覚めて、部屋の断捨離をしました。
 
でも、本当にシンプルにしたいのは、実は心の中。
 
毎日の仕事や人間関係、将来のことで頭の中がモヤモヤした時、「心の中こそシンプルでありたい」と感じたのです。
 
そんなわけで、東京都内のお寺で坐禅体験に参加してきました。

坐禅体験@東京 青松寺

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場所は、東京メトロ 日比谷線・神谷町駅 3番出口より徒歩8分。
 
虎ノ門ヒルズ近くの「青松寺」というお寺です。公式HPはこちら
費用はかかりません(無料)が、あらかじめ電話予約をしてから行かれた方が間違いないです。
 
大きな門、美しい敷地内。入った時点で、空気が澄んでいる気がする!

坐禅体験の流れ

 
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中に入り、予約していた旨を伝えると入り口近くの待機場所に通されました。
 
他の参加者が来るのを待って、最終的に全部で8人くらい。20〜40代の男女が多く、ご夫婦の方、一人の方もいました(私は友達と二人で参加)。
 
坐禅体験が初めての人が半分以上だったので、安心して参加できました。
 
全員が揃ったら坐禅部屋に移動。聡明で、日本人以上に日本語ペラペラな外国人僧侶)の方にお話を聞きながら、合掌、足の組み方、姿勢、お堂の中の作法から座布団の扱いまで細かく教えて頂き、20〜30分坐禅を組みました。初めの画像にあるリーフレットにも坐禅について図解で説明があり、参加者に配られます。
 

少し冷やっとする坐禅部屋。

 

目を瞑ると眠くなるため、薄目を開けたまま一点を見つめるようにして、円形の坐禅用座布団の上であぐらを組みます。

 

煩悩は忘れるつもりでいても、

 

自然と「お腹すいたー」とか、「そろそろ足が痺れてきたな」とか、「外を通る車の音が聞こえるなぁ」とか、どうでも良いことがあれこれ浮かんできますが、

 

深く考えずに、右から左へ流すようなイメージで過ごしました。

 

時間とともに姿勢が崩れた時には、棒で優しく肩に触れてくれます。アニメなどでよくある、お坊さんがビシっと肩をたたく!みたいなことはありませんでした。

 

座禅が終わると、別の部屋に移動し、お茶を飲みながら各自が今回参加した理由や、やってみた感想、感じたことを話し合う時間が15分ほど設けられました。

 

その間、わからないことなどもお坊さんが丁寧に教えてくれました。

坐禅をやってみた感想

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坐禅は心を「無」にするとよく聞きますが、

実際のところ、噂に聞いていた通り、全然「無」になれませんでした。

 

どうしてこんなにどうでも良いことが次々頭に浮かんで来るの??

というくらい、脳って考えるのを止めないものですね。

 

ただ、無理して「無」にはならなくても良いと僧侶は言いました。


頭のなかに浮かんでは消えていく思いは、思いのままに受け止めて、身体と呼吸を整えることが大切だそうです。

 

しかし、それすらうまく出来ません。

 

ただ、浮かんだことを考えすぎてしまうと、呼吸や姿勢が乱れて来るのは実感しました。

なぜ、坐禅がうまく出来ないのか?

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あまりに上手くできないので原因を考えてみたんですが、

 

原因は、やっぱり毎日、慌ただしくマルチタスクな生活に慣れているからかな。

 

仕事中は業務に追われていますし、歩いている時はイヤホン、移動中はiPhone、家ではPC、お風呂場にKindle…。ちょっと情報を浴びすぎて、思考過多なのかもしれないと反省。

 

ランや登山など思考しすぎず、運動を増やすのが良いのかなって気がしました。

 

物を減らして定位置を決めることはできても、心のスタンダードポジションを定めるのは簡単ではないなと改めて発見できました。

Don’t Think, Feel.

私は、元々は感情で動くタイプなんですが、勢い任せにならぬようブレーキをかけて俯瞰して理論で考えようとする癖があるので、

 

今回の坐禅を通して、身体、呼吸、姿勢など、アタマで考えず、感じるコトを大切にしたいと感じました。「息」という字は「自」分に「心」と書きますしね。

 

坐禅を通じてこうした気付きがあったのはなかなか良い経験になりましたよ。

 

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自分には価値がない、と思うのは頑張ってる証拠

自分には価値がないと感じるとき

http://www.flickr.com/photos/60809579@N08/8169054007

photo by Radhi-HA

日々、無力さや無能さを感じることがあります。

 

例えば仕事でミスをした時、

こんな自分じゃダメだなと思ったり、

こんなことも思い通りにできないのか…と、
自分にもどかしく感じたり、
 
ブログを書いていて、これって人様に読んでもらうほどのことか?とか。
 
他にも発見力、発想力、文章力など自分の能力の限界にガッカリすることも。
 
そんな「残念な自分」に出会うと、
無力さ、つまり無価値感を感じることが
あるんです。
 
私は基本、楽観的な人間と自覚しているのですが、いろんな出来事が重なると、
 
こうした無価値感が現れて、正直しんどいなぁ、と感じたりするのですが、
 
そんなとき、
「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な
本田健さんのPodcastの人生相談でこんな話を聞いて少しホッとしたんです。
 
「仕事とは自分の無価値感をあぶり出すもの」であり、どんな一流と言われる作家であろうとスポーツ選手であろうと、皆、無価値感を感じるもの」
 
「もし、無価値感を感じないのなら
それは自分の能力よりも低いところで
仕事をしているかもしれない」。
 
無価値感は良い仕事をしようとしている証拠。
 
だから苦しすぎるのは良くないけれど、自分がそれにより成長していると感じるのであれば大丈夫だとも仰ってました。
 
そして、特にそれが自分にとっての
ライフワークであったり等、そのものに重要性を感じていればいるほど無価値感を強く感じるそうです。
 
確かに世の中、全てが上手くいくことは
そうそうないですし、
自分の無価値感=理想とのギャップ
を認識してこそ、
大きく成長できるのかもしれないなと
思いました。
 
その為にはそもそも「楽しむ」ことも重要ですね。
 
こうした心理的なマイナス要素と上手に付き合って、
豊かで心穏やかな日々を過ごしたいですね。
 
引き続き無価値感を感じることなく、
ブログ更新していこうと思います!
 

本田健の人生相談 〜Dear Ken〜

本田健の人生相談 〜Dear Ken〜

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夏のボーナスの使い道を考えて気付いたこと

6月といえば、会社に属して働く方々にとっては

夏のボーナスが出る時期ですね。

 

去年まではシンプル・ミニマムに生きることを知らなかった私は

ボーナスの使い道をあれこれ妄想するのが

最高のリラクゼーションで、至福のひと時でした(笑)

1か月前には「TO BUY LIST」を完成させて、

嬉々として、一つ一つ買っては使ってと

ノルマを達成するかの如く喜びを感じていました。

 

でも、おかげさまで最近では様々な書籍やブログの影響等もあり、

ライフスタイルを見直しつつあります。

今の時代、高級ブランド、エバリの効くアイテム(死語かしら)

ってだけの理由でモノを所持してても空虚すぎるし、

そういう物質的なもので他人との差別化を図って

優越感を感じるのはさびしいなということに気付き(遅すぎますが)

以前ほどの物欲はありません(勿論まったくないとは言いませんw)

 

ただ、以前のあのボーナス前の浮足立った、スキップ&小躍りしたくなるよな、

感覚がないので、それはそれでなんとなくさびしくもあります(笑)

まぁ、つまり慣れない感覚ってことだと思うのですが・・・。

 

そこで、これまでは他人の使いみちには目もくれませんでしたが、

いわゆる世間の皆さまのボーナスの使い道について、改めて情報収集してみました。

 

~世間サマのボーナスの使い道・代表例~

・貯金

・家具・家電

・車・家のローン

・ブランド品(時計・鞄・財布・アクセサリー)

・国内・海外旅行

・趣味・習い事(スキー・ゴルフ用品、スキューバ、着物とか?)

・家族へのプレゼント(旅行や家電)

・エステ・脱毛

・ちょっと高めのレストランなど

・投資、ギャンブル、プチ贅沢を何回か…

etc…

 

ほのかにバブルの香りがしますがw

まぁ、いつの世もこんなものですよね。

確かに私も年数回の旅行費用に充てたりというのが現実です。

 

ただ、最近はとにかくモノを増やしたくないという思いや

他人目線でなんとなく所有したいだけのモノはいらないという気持ち

はたまた、本当に自分が楽しめることだけにお金も時間も使いたいという

人生のエッセンシャル濃度を高めたいという感情から、

なかなか思うような素敵なお金の使い方が見当たらないのです。

 

お金の使い方って個性も出るし、訓練も必要なものなので、

まだまだ今の自分のフィーリングにあうお金の使い方を

身につけていないのだなと痛感。

それにそもそも、「使うことに必死」な時点で

なんとなく20世紀的ですよね、、、と自分に突っ込みを入れたくなりました。

 

結局のところ、私の本当に心からほしいものってなんだろう…

 

 

うーん

 

うーん

 

あ。

 

 

その答えは「時間」でした。

 

万物誰しもに平等に与えられた「時間」をほしがる私は

「お金の使い道」を考える前に、

もっともっと大切な「時間の使い方」を

変えてゆかなければ…と気付いたのでした。

 

さぁ、時間をこの手の平で

 

転がすように生きるぞーー!

 

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