心の声が聞こえたら、一人ぼっちにしておかない。

心の声が聞こえたら・・・

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心の声って聞こえませんか?

 

誰かと確認しあったことはないけど、私は毎日いろんな心の声が聞こえます。

 

家で、ダラダラしてる時に、 

“こんなにダラダラしてて良いの?”とか、

 

何だかモヤモヤしてるときに、

“そんな暇あったら、さっさと行動しようよ…”とか。

 

もう一人の自分が、色んなコト言ってくるんですよね^^;;

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あなたはナゼ働くの?お金を稼ぐ時、忘れがちな「喜び」目線。

働く理由はやっぱりオカネ?

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photo by Government Press Office (GPO)

 ※過去記事を一部修正しました。

 

働くことが多様化された今の時代。

日本でも海外でも、都会でも田舎でも、会社でもフリーでも、ITでも農業でも…

 

「自分の好きな方法で、人生の限られた時間を自由に切り取って働き、相応の収入を得る」、という自由な働き方は確実に定着しつつあります。

 

そもそもナゼ働くのか。

夢、お金、生きがい、自己実現、暇つぶし…答えは人それぞれ、年齢や時代で都度変化します。

 

ただ、言えるのは「お金をもらって働くこと」と、「無償で働くこと」は少なからずプロとしての責任の度合いなど違いがあります。やはり働くことお金は切っても切り離せないですよね。

 

「給料をもらってるのは一種のガマン料」とか「ストレス溜めて身体壊してまで働くことないよ」とか「ボーナスの為、ローンの為に働くしかないから」という会話を日常的に聞きながら、

 

私はどれも正解だと思うけど、極論のようでもあり、じゃあ一体自分は何のために働くんだろうと、考えることがあります。

  

しっくり来る理由が欲しくて、久々に

「西原理恵子」さんのオカネ本を読み返してみました。

 

一方に、お給料は結構もらえるんだけど、でもそれはガマン料も入っている仕事がある。そしてもう一方に、そんなにストレスはなさそうだけど、ただ食べていくため、生活費を稼ぎ出すための仕事がある。

 

(中略)「自分がやりたいことがわからない」という人は、やみくもに手探りをするよりも、このふたつの「あいだ」に自分の落としどころを探してみたらどうだろう。

 

「カネとストレス」「カネとやりがい」の真ん中に、自分にとっての「バランス」がいいところを探す。

 

それでも、もし「仕事」や「働くこと」に対するイメージがぼんやりするようならば、「人に喜ばれる」という視点で考えるといいんじゃないかな

 

自分がした仕事で人に喜んでもらえると、疲れなんてふっとんじゃうからね。(西原理恵子「この世で一番大事な「カネ」の話より)

 

働くということに「喜び」目線を加えるという発想。

 

確かに「なんで今の会社で働くんだろう」とか「自分にはもっと大きなビジネスができるはずじゃないか」とか「毎日やりがいのない仕事に従事する虚無感」とか、

 

自分にとっての向き・不向きは考えるけれど、他人にとっての自分の仕事の意味や、「喜びを与えている」という視点は忘れがち。

 

エンドユーザーと直接接点のない仕事が増え、仕事がタスク化してしまうと、家族や自分の為に働くならまだしも、「どこかの知らない他人が喜ぶかどうかと、自分が働くことは関係ないし、どうでもいい」とさえ思う人もいると思うんです。

 

でも、モノやサービスを買う時、少なくとも不幸になりたくはないし、できれば喜びたいという気持ちは皆が持つもの。

 

結局のところ世の中のサービスはこうした連鎖で繋がっているんじゃないでしょうか。

 

自分が稼いだこの「カネ」は、誰かに喜んでもらえたことの報酬なんだ。

 

「仕事」と「お金」の深い関係性。迷うこともありますが、やりがいってこういう所にもあるんだろうなと感じたのでした。

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

  

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自己啓発本の中の「お金で解決できること」だけをやって、頑張ったフリをする自分にサヨナラ。

読書の夏で気づいたこと。

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Amazonが月額980円読み放題サービスを始めたので、Kindle paperwhiteで読書の夏を満喫しています。

  

10冊ほど読み終わり、現在は次の20冊を堪能しているんですが(と言っても薄い内容のも多い)、

 

無料で読める本の中には「○○な自分になるために今やるべき5つのこと!」といった自己啓発本も多く、以前は手当たり次第読んでたなぁ…と少し懐かしく振り返りました。

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大切なのは、「引き寄せた後!」。そして自分を変えていく。

願えば叶うのか問題

Dreams

「引き寄せ」関連の本が好きで、いくつかの本を好んで読んでいます。

 

日頃、どちらかというと論理的なものとか、根拠のあるものとかを好むのですが、引き寄せは量子学や潜在意識のような脳科学、マインドフルネス(瞑想など)とも繋がりがあり、自分の中ではわりと信じています。

 

ただ、大切なのは引き寄せたかどうかを一喜一憂するのではなく、引き寄せた後なんだと改めて気付かされました。

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【あなたは人のどこを見ますか?】自分のモノサシを磨いて、もっと他人の魅力に気づく練習。

外見・内面、あなたが見ているもの

先日、知人女性の転職話を聞いたとき。

 

「男気のある職人気質の仕事」を長年やってきた彼女。次の転職先もそちらの業界かと思っていたら、まさかの美容業界と聞き、とても驚きました。

http://www.flickr.com/photos/58897696@N00/2232770365

photo by Dizzy Girl

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『貯金兄弟』物語で学ぶ住宅ローン・老後資金問題が面白い!

最近読んで面白かった本『貯金兄弟』

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 <目次>

内容紹介

エリートだが浪費家の兄と消防士で倹約家の弟。対照的な二人を通してお金の価値を考える一冊。

ざっくりとあらすじ紹介

幼い頃に母を亡くした兄と弟。再婚相手の義父から虐待に遭い、孤児院暮らしでお金に苦労した子供時代。 苦労の反動から兄弟は、両極端な性格に育つ。

兄:お金を稼ぐため大卒後、有名広告代理店に就職。豪華な暮らしに憧れる派手好きの見栄っ張り。高年収だが、金遣いも荒い。

弟:高卒後、地方公務員として消防士になる。スーパーの買い物も1円単位で節約、飲み会には行かない、誰かの相談に乗るならお金を取るほどのドケチ。

「お金好き」にも2種類いる。

正反対な兄弟を見て、お金好きには2種類いるなとわかります。以下、浪費家の兄の台詞より。

自分はお金には興味が全くなく、そのお金によって買ったモノに対して価値を感じる人間である。一方、翔太(弟)の場合は、お金そのものに異常に興味があり、執着している。好きなお金が、銀行の口座残高として増えていくことで、将来も安心できて、生きていると実感できるのではないか。

真逆な兄弟から、こんなことが学べる

・大卒エリートと高卒地方公務員、生涯年収どっちがお得?

・クレジットカードローンと消費者金融の陥りがちな罠

・賢い保険の選択と医療保険の活用術

・賃貸VS持ち家問題。地方都市の庭付き1戸建てか駅近高層マンションか。

 

どちらが賢い選択か、それは本人次第。

「賢いお金の使い方」に正解はあっても、「人生の長い選択の連続」の中で、全ての正しい選択が正解かはその時点ではわからないもの。だからこそ、「じゃあ、なんだっていい」のではなく、後悔しない為に選択肢の良し悪しを自分で調べて、きちんと納得して、責任を持って決断することが大切だと感じました。貯めるのが偉いとか稼ぐのが凄いとか、そういう上っ面の問題ではないとしみじみ。

さらっと読めるマネーノベル

一般的には難しい話は、マンガ仕立ての方がわかりやすいかもしれません。ですが、マンガは1冊あたりの情報量(文字量)が少ないのであまりコスパが良くないというデメリットも。この小説はライトノベル感覚で、セリフも多く物語を推し進める小道具(超能力!)もあって、非常に読みやすかったです。経営コンサルタントと会計士の共著というのも珍しいですね。▶︎本日発売の「貯金兄弟」は面白いです。 – 竹内謙礼の「竹内謙礼の著書・新刊情報」

 

お金の勉強をしたいけど、何から手をつけていいかわからない方、堅苦しいマネー本は苦手だけど小説は好き、という方にはオススメです。

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【捨てられない人】大掃除前に知っておきたい!モノを手放すコトとお金の大事な関係性

<目次>

やさしい経済学のセミナーで聞いた話 

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先日、大江秀樹さんという方の「お金と経済のセミナー」に参加しました。 
 
そのセミナーの中でこんな話がありました。
 
・映画館では、つまらない映画でも途中で席を立つのは気がひける。
・ビュッフェでは思わず元を取ろうと食べ過ぎる。 
 
 これらの共通点とは何でしょう?
 
 
それは「すでに払ったお金にとらわれている」ということです。

損をしたくない心理

 
おそらく誰もが何かにお金を払う時には損をしたくないですよね。特に、日頃、財布のヒモをキュッと握っているなら、ううん、握っているからこそ「自分の選択肢は間違っていない」と思いたいものです。私もそうです。
 
 
「映画がつまらなく感じるのは最初だけで、きっと後半には面白くなるはず!」と思いたいんです、損をしたくないから。
 
 
ただ、実際は映画館を途中で出ても、すでに支払ったお金が戻ってくるわけではないんですよね。
 
 

ですので、退屈しながら映画を見るより、途中で退席してその時間を有意義に過ごす方が、経済学的にみて合理的だということでした。

 

このようなすでに支払った費用(埋没費用)を「サンクコスト」というそうです。

 

 冒頭の「ビュッフェで食べすぎる」や「長く続いた恋愛はマンネリでも別れられない」など、こういった経験ってありますよね?
 
こうしたことを「コンコルドの誤謬(ごびゅう)」と言ったりするそうですよ。
 
▼お金、恋愛、ビジネスなど色々な面で意識したいことばかり。

では、大掃除にどう生かすか?

http://www.flickr.com/photos/72548439@N00/14236886276

photo by theCarol

 家にある「読みかけの本」や「やろうと思って中途半端な趣味の道具」や「最近使っていないキッチン家電」なども同じです。売ったら価値の出る限られたモノを除き、捨てても払ったお金は戻ってきません。

 
・保管・整理しておく手間
・モノを探す時の手間
・チリも積もれば場所代(家賃)
 
持つということは、このようなコストを受け入れる事を無意識に選択している事になります。

手放しても、また買いたいか。 

では、全部捨てれば良いかというとそう簡単にはいかないし、必要なものは捨てる必要はないと思います。

 

その判断基準として、「ボーナス無駄遣い防止記事」の応用はシンプルで良いと思います(こちらも大江秀樹さんの連載)。

toyokeizai.net

ざっくりいうならば、

①ボーナスが出たら全額、新規で定期預金に入れちゃいましょう。

②そして、欲しい物があるなら既にある定期預金(貯金)を崩して買いましょう。

③さて、そこまでするほど、あなたはソレが欲しいですか?

という話。

 

これを捨てられないモノに応用して考えると、こんな感じではないでしょうか。
 
①とりあえず全部捨てると仮定する。
②捨てても、またお店で見つけたら買いたいか考える。
③そこまでの気持ちがなければそのまま捨てる
④買い直すほど好きなら、本当は自分にとって大切なモノなので、年末年始に早速活かす!
 
ということで、今週末はお金にとらわれないお片づけ、しちゃいましょう♪
 

▼今回紹介した大江秀樹さんの著書。

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