小物の選び方
前回に続き、ミニマリストがおしゃれを楽しむための少数精鋭小物の選び方。
後編をお届けします。
▽前編はこちら
夏に欠かせないサングラス🕶
アメリカに来て、日差しが強くサングラスが欠かせなくなったので、1つ買い足しました。
前回に続き、ミニマリストがおしゃれを楽しむための少数精鋭小物の選び方。
後編をお届けします。
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アメリカに来て、日差しが強くサングラスが欠かせなくなったので、1つ買い足しました。
こんにちは、マギーです。私の住むNYも、毎日30度を越す暑さで、夏真っ盛り。
今回は久しぶりにファッションネタ。最近買った私物や夏の小物の選び方について2回に分けて紹介します。
今回はストールとアクセサリーについて。
▽昨年のも参考にしてくださいね
同年代の女性ならわかってくれると思うんだけど、
わたしたちの身体にはバイオリズムがある。
その流れの中で、
洋服やコスメ、カフェ巡りに、友達とのいつもの近況報告といったキラキラした感じが楽しい時もあれば、
仕事に資格の勉強、習い事など、いま目の前にあることをもっと頑張りたい。だからファッションや美容はちょっとお休みしたいという時もある。
洋服と靴は誰もが身につけるもの
では「どこまでが生活必需品でどこからが贅沢品か」
一言で説明をするのは難しいものです。
気に入ったものなら値段を気にせず買う人もいれば、洋服や靴は最低限の価格帯で身の丈に合うものを揃える人もいます
一般的に贅沢品とみなされる金額のボーダーラインはいくらなのか
その答えの参考になるのが、NYの税金。
前回に続き、トランク1つでNYに来た私の全洋服を公開します。
▷トランク1つでNY。ミニマリストがニューヨーク生活に持ってきた全持ち物公開!その1
ワードローブは、渡米時に着てきた服も含めて写真にあるものだけ(部屋着を含み、下着・タイツ等を除着ます)。
全部で18着でした!
こんにちは、マギー(@SimpleMGY)です。
洋服は相変わらずのモノトーンコーデが中心です。
服を選び、手放す簡単な秘訣。それはやっぱり「色味」を絞ること。
なぜかと言うと、以前も記事にしましたが、似合うの3大要素は「色、カタチ、素材」。つまり、色を絞り込むと三分の一の問題は解決してしまうのです。
前回クローゼットの記事から、更に服が減り、
多少の変化があったので記事にします。
▽現在
▽前回
大きな違いは、ベッドを手放してマットレス+布団を収納したこと。
▶︎ベッドを手放した話:なんにもない部屋が出来ました。カラっぽの寝室で思うコト。
あわせて収納ボックスを上段に移動しました。
モノを減らしてシンプルな暮らしを実践する人のファッションの潮流は、大きく分けて2つ。
お手頃価格で着倒せる「ファストファッション派」と、本当のお気に入りだけを持ちたい「高級志向派」。もちろん現実には「ミックス派」も多数。
ここで、ファストファッションがもたらす環境問題や、高級品にかかるライセンス料の話はさておき、「結局どっちが良いのか?」ってすごく難しいですよね。
あなたはどう思いますか?