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LEAN STYLE〜リーンスタイル〜

ムダのないスタイル。そして一歩を踏み出す。

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目標は立てても敢えて達成しないのが良い3つの理由


日々の目標はありますか?それは達成出来ていますか?ちょっと達成したら満足していませんか?

ハッとした方、私もそうです…今日は目標を敢えて達成しないという話。


〈目次〉

1.目標は達成すれば、それで良いの?

今週、仕事で上司から来たメールにドキッとしました。


メールは「既に今月の目標を達成している人」へ宛てたものでした。


私は目標を達成していたので、てっきり「褒められるのかな」と呑気に思っていたら、中にはおおよそ次のようなことが書かれてました。

 

数値目標をクリアーしていればそれで終わりですか?クリアーした目標はさらなる目標に更新されるものではないんですか?これでは嫌味な言い方をすると「達成したからもういいや」と思われかねません。最後の最後まで、自分の最大限出来る目標値に早急に修正してください。

 

私は驚いて、慌てて目標値を修正し再提出しました。

 

2.自分を甘やかす失敗パターンにハマる可能性がある


これまで、目標は一つ一つ達成するもので、山登りで例えると「一つの山に登り終わってから、次にもう少し高い山に登ろう!」という考え方をしていました。
 
でも、過去の苦い経験から一つの山を登りきると満足して、なかなか次の山に登ろうとしないことがあるのを思い出しました。
 
「スタンフォードの自分を変える教室」という本に次のような文章があります。

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

・・・「がんばったんだから、ちょっとくらいごほうびがなくちゃ」と自ら正当化しているのです。そんなふうに自分を甘やかすことが、往々にして失敗の原因になります気晴らしをすることが自分自身の良い行動に対する最高の見返りだと思うようになってしまうと、自分にとって最も大切な目標を忘れ、誘惑に負けてしまうのです。
 
これまで、小さな目標を「成功体験の積み重ね」と称しては、自分にご褒美を買ったり、小さな目標を1つにカウントして、やったつもりになったりして、何度誘惑に負けたことだろうと思いおこしました。
 
上司のメールで、私は目標を達成するとサボる癖に久々に気づかされたのです。

 

3.達成したら、燃え尽き症候群になる

昨年、まさに思いあたる出来事がありました。会社の社内公募に応募したところ、大賞で3日間の海外研修(上海)に行かせてもらえたのです。

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この栓抜き型をした上海の森ビル。日頃、北海道の片田舎で働く私は、ゴールドマンサックスや、リーマンブラザーズも入るこのビルでの仕事に胸躍り、業界のこと、中国のこと、英語の勉強、自分なりに準備して研修に臨み、とても有意義でした。

しかし、帰国後、見事に燃え尽きたのです。
 
もうこんなに贅沢な仕事の経験はないのだろうなと思ってしまい、夢が叶った後、現実とのギャップにつまらなさを感じて、半年位は次の目標を完全に見失っていました。
 

あの時、目標が少し近づいてきた時点で、次の目標を探す準備をしたり、その先何がしたいのか?自分と向き合っていれば、少しは燃え尽き感も少なかったかもしれません。


ヨルタモリで以前「夢に向かって頑張ろうぜみたいなのは、じゃ、叶っちゃったらどうするの」という話があったのを思い出しました。

 

結論

目標は達成する前に、アップデートしたい!


目標はあえて達成せず、次の目標へ上手にアップデートするということを意識してみたいと思います。

 んちゃ

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