LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

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ファッションから始める自己表現は、服が少なければ少ないほど容易い

白いバンダナのムーブメント

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みなさん、突然ですが、白いバンダナ持ってますか?

まぁ、持ってない人の方が多いとは思うけれど、

 

私はこの前の夏に買いまして、首元が寂しい時や寒い時などにササッと巻いたりしています。

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(昨年の着まわし記事より→こちら

 

なぜ、そんな話をしたかというと、今イギリスの「ビジネス・オブ・ファッション」というメディアが、白バンダナのムーブメントを呼びかけているそうです。

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 (画像は#TiedTogether 公式サイトより)

 

不安定な世界情勢のいま、「人種やセクシュアリティー、ジェンダーや宗教に関わりない、人類の団結」の象徴として、みんなで白バンダナを身につけて一体感を高めようという取り組み。

 

バンダナをTied=結ぶことが、結束を意味してるんですね。

 

そうそう、ファッションって、こうした効果もあるよなぁと、嬉しくなりました。

 

昨年も、移民やLGBTなどのマイノリティとされる方を中心に「私は危なくないよ、安全だよ」という意味で「安全ピン(=Safety Pin)」を身につける動きがあったそうですね。

www.fashionsnap.com

ファッションから始める意思表示

スティーブ・ジョブズは、来日時にソニーの工場を訪れた時、社員が皆同じユニフォームを来ていることに感銘を受けたと聞きます。

 

作業着が「ソニーと労働者の絆」になっていると当時の盛田社長は仰ったそうですが、ファッションのそうした心理面への効果って、侮れないですよね?

 

大事な仕事の日に、シャンとするジャケットを羽織る。

ライブ会場でツアーTシャツに着替える。

ちょっと上品なワンピースでランチに行く。

 

なんでも良いのですが、「装い」で自分の気持ちをコントロールすると、楽しく生きるヒントになりますよね。

関連記事:「好きな服を着て生きる」というコト。 

ミニマルファッションと自己表現

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思うに、私が洋服を買い漁っていた頃、私はファッションで自己表現がしたかった。

 

だから、たくさん服を買った

 

そこまでは良かったんだけど(いや、良くないか)、何よりもマズかったのは、表現したい自分がとっ散らかり過ぎていました。

▶︎過去記事:洋服ぐちゃぐちゃ時代からの卒業は、新しい自分の始まり。

 

その点、ミニマルなファッションになってからは手持ち服が少ないので、コーディネートに一貫性が出やすい。この人、こういうのが好きなんだろうなー、統一感あるなーとか、とにかく「軸」が見えやすくなります。

 

ということは、逆を言うと、少ない服ってその人の生活スタイルや嗜好がカンタンに透けて見えちゃうんですよね。

 

ファッションなんて興味アリマセーンっていうことも

ファッション大好きです!!

っていうことも、全部わかりやすく見えてしまう。

 

だからこそ、ミニマルファッションでは上手に自己表現したい。そして、それは沢山の服を持つよりも、ずっと容易いことです。

 

1枚捨てるも、1枚買うも、全ての選択に私らしさやあなたらしさの色んな情報が詰まっている。

 

そうした毎日の装いで、小さな自己表現を楽しみたいものですね。

 

まずは、白のバンダナをキュッと巻いて…。