LEAN STYLE in ニューヨーク

30代、NYで働く私なりのミニマムで自由な生き方、リーンスタイル

モノも目標も、仕事も結婚も…欲しいものは妥協する必要なんてない

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選択と妥協

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2つの選択肢があるとき、まずは両方を手に入れることはできないか?

 

と考えてみることは、世渡りにもビジネスにおいても大切な発想。

 

ですが、実際はそう上手くはいかず、どちらか良い方、または多少妥協して選択することが多いものです。

 

「高くて良いもの」か「安く済ませるか」の2択のつもりが、気づけば「値段も質も中途ハンパ」な妥協点で落ちついてしまったり(もちろん中間で良いものもあるけれど)、仕事や結婚さえも妥協してしまうというケースなど、多かれ少なかれ誰にでも経験があることだと思います。

結婚の経済学とシンプルライフの共通点、大切なのは決断の勇気。 

 

許容できるかできないか

私は、妥協して結婚したわけではありませんが、結婚当初は「これからは100%自分の思い通りにならないこともあるんだろうな」くらいのことは自分に言い聞かせていました。

 

独身でも100%自分の思い通りに行かないことは多々あるはずなのに…なんとなく気負ってたのかもしれません。

 

現在は、北海道ーNY間の遠距離婚というフリースタイルな結婚のかたちで、自由に思いのままに暮らしていますが、

 

自分の欲を通さない=つまり妥協する、と決めたときというのは、それなりの結果でも受け入れて楽しむ、くらいの心の余裕が必要だと思っていて、

 

そうした余裕があるときは、妥協したというよりも、直感的に運命や成り行きに任せてみた、というニュアンスの方がしっくりくるものです。

 

だからこそ、結果を許容できる自信がなければ、欲しいものは妥協しないのが一番だと思います。

ニューヨークで学ぶ、選択する力。「選ぶ」を愉しむミニマムライフ 

妥協しかけたアメリカ行き

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数年前の私は、危うく自分の人生に妥協しかけていました。

 

10年以上勤めた会社を、この先もずっと続けていくことに興味を持てなくなったとき、どこか違う場所で新しいチャレンジがしたいと思っていました。

 

その時、なんとなく思い浮かんだのは東京

 

海外への憧れはあったけれど、「結婚しているし、さすがに単身海外で働くのは無理かもしれない、でも東京くらいなら行けるんじゃないかな」なんて淡く考えていました。

 

結局、東京で働くという選択肢はなしになったのですが、海外への思いが捨てられなかったとき、次に浮かんだのは手近な「アジア就職」というアイディアでした。

 

アジア就職に関連する本は手当たり次第読みました。

 

時差も少ない、物価も安い、日本での職歴やビジネスルールの基礎があればアジアでの仕事はそんなにハードルが高くないはず。

 

そうしたメリットを自分に言い聞かせていました。ですが、途中からある心の声に気づきました。

心の声が聞こえたら、一人ぼっちにしておかない

 

「本当にアジアで暮らしたいの?妥協していない?ワクワクしてる?」

 

確かに海外が好き。アジア圏にも10回位は行っている。けれど「もーどうしようもなくアジアが大好きで大好きでたまらない!」というほどではない自分。それは無視できない存在でした。

 

そうして、ようやく私が本当に行きたいのは海外でも欧米の英語圏、できればニューヨークなんだということに気がついたのです。

 

欲しいものは妥協する必要なんてない

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モノも目標も、仕事も結婚も、一切の妥協なしに物事を進めていくのは難しいものです。自分にとって重要でないこと、こだわりのないものは上手に歩み寄ることで、選択の労力やコストを削減できるというメリットもあります。

 

ただ、生活の中で妥協することに慣れてしまうと、

 

好きなモノより安いモノ

欲しいものより手近なもの

難しい方より簡単な方

 

と、どんどん流されてしまいがちです。

 

結果を受け入れる心の広さもないままに、妥協だけを繰り返し、仕事も住む場所も、付き合う人も食べるものも着る服も、全てが妥協だらけだとしたら…その人生にはどんな意味があるでしょう、とても不自由に感じられそうです。

 

妥協したくないものは何かを知ること 

後悔したくないのなら、妥協しないこと

 

「自分の人生、妥協する必要なんてない」

 

立ち止まって、それは本当にドキドキワクワクするの?って心に問いかける。初めは怖くても、諦めなければきっと大丈夫。きちんと自分の譲れないポイントを理解し、妥協せずに進むことこそが、理想の生き方を支えてくれる方法だと思っています。