LEAN STYLE in ニューヨーク

ミニマリスト主婦の単身NYライフ。自由な生き方、リーンスタイル

旅とモノの循環

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旅と荷造り

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旅に出たとき、一度泊まったことのある施設ならば、土地勘や設備・アメニティがわかっているから余計な荷物がいらなくなる。

 

何度か訪れたことのある土地なら、気温が想像できるから見当はずれな洋服を持つ必要もない。

 

私たちは、そうやって経験を武器にして、モノを減らして身軽になることができる。

 

準備が楽しいガールズtrip

旅行が好きな女性の中には、行き先を決め、ことりっぷやララチッタ、FRAUの特集号を買って、友達とカフェで計画を立てたり、その日に着る服を買いそろえる人もいる。

 

なにせ、旅行の計画を立てている時の楽しさやワクワク感ったら、旅行と同じくらい楽しい。

 

せっかくのお金と時間をかけて行くんだから、最高の時間にしたい!そのためには準備だって抜かりない。

 

行き当たりばったりの旅

そういう女子的醍醐味な旅行が大好きだった私も、ミニマムな暮らしをするにつれ、行き当たりばったりの旅が増えてきた。


海外でも地球の歩き方も持たずにフラリと出かける。

 

ガイドブックを買わなくても、観光地のトラベルセンターなどには、たいてい無料の地図が置いてある。SIMカードはあっても良いけど、まぁ旅行中にネットばかりみるのもなんだかなぁと思うと公衆wifiだけでもどうにかなるような気もする。一人旅ならば自分の嗅覚を頼りに、誰に気を遣うことなく気ままに動いて見たり。

 

昨年のスリランカも、乗り継ぎの半日クアラルンプールも、そんな感じでSIMカードやガイドブックを持たずに(高城剛さんのアーユルヴェーダ本だけは持ったけど)楽しむことが出来た。

女磨きのスリランカ。バーベリンリーフの本格アーユルヴェーダで癒し&デトックス旅 

人に聞くか自分で調べるか

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旅先で道に迷ったとき、

 

人に聞く派か、自分で調べる派かというのはその人らしさが出ていて面白いと思う。

 

以前は、「人に安易に聞くなんて考えられない!」と思っていた私は、意地でも自力で調べて回答を導くことに喜びを得ていた。

 

それが最近だと「自分で調べるのはいつでもできるしね」なんて都合の良い発想でもって、その場、その時にとりあえず誰かに聞いて、それを踏まえて、自分から湧き上がる反応を楽しんだりしている。

 

迷ったら誰かに聞く。

旅先で話しかけられたら嬉しいから、自分でも話しかけてみる。

 

困ったら誰かに借りる。

貸せるものは貸すし、借りれるものは借りる。旅人はお互い様。

 

なかったら工夫する。

あ、忘れた!と思っても、案外なくても事足りることはある。

 

旅で循環するモノたち

先日のワシントンDC旅行のとき。

 

高速バス(Wifi、電源あり)で隣に座った女性が、私の充電ケーブルを「ちょっと貸りるね!」と言って、「良いよ」という間もなく使い始めたんだけれど、

 

その半日後に、今度は私が観光地に来ていた人とおしゃべりしたついでに「ちょっとモバイルバッテリー貸してもらえませんか」といって使い始めたとき

 

「モノは循環している」 という言葉が頭に浮かんだ。

 

ゲストハウスに置かれている情報が詰まったノートブック、誰かが置いていってくれた本たち、ランドリーに置かれた余った洗剤。

 

旅人の持ち物は、多くの場合シェア可能なのかもしれない。

 

貸し借りから始まるコミュニケーションもある。

 

自己や他者とのつながりを楽しむ旅ならば、やっぱり多くのモノは必要ない。

 

だって、私たちもモノも循環しているから。 そんな気分でいると、旅の荷物も心も軽くなる気がする。