LEAN STYLE in ニューヨーク

30代、NYで働く私なりのミニマムで自由な生き方、リーンスタイル

私が買い物グセをなくすために辞めた1つの習慣

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買い物大好き時代の原点は海外旅行

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私がモノに溢れてマキシマムだった頃、買い物ばかりしていたことは過去にも何度も書いていますが、(⇨ブランド品放出の記録ブランディアの査定公開など)

 

特に好きだったのが海外旅行での買い物

 

フランスに行けば、世界遺産モンサンミッシェルやルーブル美術館も行くけれど、ルイヴィトン本店での買い物したい。

 

LAではディズニーワールドや、ユニバーサルスタジオで本場の映画の舞台を楽しみつつ、広大なショッピングモール(デザートヒルズとか)でアウトレットのブランド品を探すのも手抜かりなし。

 

行きはトランクの半分を空っぽにしても、帰りはトランク2個。まさに元祖?爆買いの日々。

 

とにかく、海外のアウトレットモール、デパート、スーパーマーケットが本当に大好きなのです。

 

それが、昨年くらいから大きなスーツケースなしで海外に行けるように↓

ミニマリストな海外旅行10日間の持ち物公開!おすすめミニマル旅グッズの中身も。 

アメリカでの不安

初めのうちは、買い物天国アメリカに住むのはとても不安でした。

 

NYには、おしゃれなショップがたくさんあるし、今まで海外通販iherbで購入していたオーガニックな商品も豊富に揃います。

【アイハーブ】オーガニックな海外通販iherb私のオススメ商品①食品編 

【続】オーガニックな海外通販iHerb<アイハーブ>私のオススメ②日用品

 

 

誘惑の多い街で、私は「ミニマリスト辞めます!」なんて言い出して、アメリカで爆買い女子に逆戻りするのではないか、と心配していました。

 

でも、実際は物欲を上手にコントロールできています。

 

買い物グセをなくすためにやめたリスト作り

その秘訣は、「欲しいものリスト」を作らないこと。

 

断捨離が終わって、持たない暮らしが定着した頃、買い物欲を助長するだけの「欲しい物リスト」を作るのはもう辞めようと決めました。

 

以来、買う必要のあるものをメモすることはありますが、あれ買いたい♡あ、これも♡と想いを馳せながら、ノートに綴ることは終わりにしたのです。

 

ちょうど、1年前書いた30代OL夏のボーナス使い道という記事が最後のリストかもしれません。

 

欲しい物リストは欲望との戦い

欲しい物リストをニヤニヤしながら作っていた頃の私は、

 

新しい靴や服を細かくノートに書き始めると、止まらなくなり、頭の先から足の先まで、買うべき品々をひたすらに探し、「あの靴を履くならカバンも新しいのが欲しい」「じゃぁコスメも買い換えたい」「雑誌に出てた上着は手持ちの服と合いそう」…と、妄想は膨らむ一方。

 

結局、本当に欲しいのかそうでないかも吟味せず、思いつくままにリストに書き連ね、

 

そこに書かれた服や靴をゲットし、リストに✔︎を入れていくことに満足感を感じていたのです。ある種、ゲームのような感覚です。

 

そして、喉が渇いて仕方がないのと同じように、そこに書かれたものが欲しくて、欲しくて仕方がなくて、1つ買っても、2つ買ってもまだまだ続く終わらないリストといつも向かい合っていました。

 

欲しい物リストより、やりたいことリスト

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冷静に振り返ると、あれはまさに強力な欲求でした。

 

買えば買うほど満たされないのに、買えば一歩だけ自分が上等で、美人で、有能な人間にでもなれるかのような気分でいました。

 

今思えば、ちょっと怖いほど…。

 

ですが、シンプルな暮らしが定着してからは、リストを作るなら「人生でやりたい50のリスト」のように、モノよりも、自分の経験や感性を磨いてくれるものが真に自分を豊かにしてくれるとようやく気づきました。

 

服やカバンや靴を買うことは女性にとって「悪」だなんて思いません。

それは、楽しいし、わくわくするものです。その気持ちは今も失ってません。

 

ですが、もっと根本的に、好きな服を身につけた自分が、どこにいて、誰と何をして喜び、どんな本を読み、どんな会話をするのかといった、俯瞰の目で自分を見たとき、「欲しいものリスト」だけに夢中になるのはもったいないと思うのです。

 

日本にも外国にも、まだまだ面白い人も素晴らしい場所もたくさんある。

 

それに気づけば、目の前の買い物だけに目を向けるより、どんどん世界は広がっていきます。

 

必要ないものを買うための欲しいものリストはもういらない。

 

そう言えた時、リストを満たす達成感よりもずっと清々しい気分になれるものです。