LEAN STYLE in ニューヨーク

30代、NYで働く私なりのミニマムで自由な生き方、リーンスタイル

誰だって「やりたいことをやれば良いんだよ」と言われたい〜NYと自由な生き方〜

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背中を押されたい

 

そんなに悩みすぎず、ただあなたがやりたいと思うことをやれば良いんだよ。

 

 心のどこかで、誰かにそう言われたい衝動はありませんか。

 

自分でもわかっているような、いないようなその複雑な気持ちを、そっと誰かに受け止めて欲しい。

 

でも、当然のことのように、或いはわかった風には言ってほしくない。

 

だって、頭の中では何度も考えているから。わかっているけど、ちょっと躊躇しているだけだったり、まだきちんと考えがまとまっていないだけだから。

 

言われるなら、できれば自分と同じ価値観や感覚を持ち、うまく波に乗っている人が良い。立派な学歴やものすごい美人より、どちらかというと庶民的な人に言われたほうが親近感が湧いて自信になるかもしれない。

 

つまり、

 

誰かに優しく背中を押されたい。

一歩を踏み出す勇気が欲しい。

 

誰にでもそういうときがあります。

やりたいことをやる勇気

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というのも、私自身がまさにこれまで何度もそう感じてきました。

 

20代で結婚してから、海外で生活してみたいと何度も思っていたけれど、その度に「結婚しているし」「せっかく有名企業で働いているのに」「既に十分に恵まれているし」といった枠を意識的に作っていました。

 

「やりたいことをやれば良いんだよ!」なんて独身の友達からわかった風に言われると、(結婚する前は私もそう思っていたけどね…なかなかね…)と心の中で思ったり。

 

それでいて「結婚していることを言い訳にしない生き方」に人一倍敏感に反応していたかもしれません。

 

そんな私でも、悩んだ結果やりたいことをやる勇気を振り絞った今の生活にとても満足しています。

 

やはり、やりたいことはやって良いんだ

 

心からそう思いますし、迷う人にはぜひそう伝えたいものです。

 

NYと自由な生き方 

この街の人々は本当に自由で、

 

歌いたい時にはどこでも歌う、なんていうのは朝飯前。

 

50歳を過ぎてから学校に通う、月に数回は子供を親に預けて夫婦でデートを楽しむといった人たちも大勢います。

 

いつかの週末、ブルックリンの公園で友人とランニングをしていた時。ある夫婦が私たちの横を通りすぎて行きました。

 

見ると、軽やかな足取りで走る若い夫婦は、なんと子供を乗せたベビーカーを押しながら朝のランニングを楽しんでいたのです。

 

手ぶらの私が追いつけない早さで。

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日本人の感覚だと、「ベビーカーから子供が落ちたらどうするの?危ないよ。そこまでして走りたいの」なんて言われかねない状況。

 

でも、小さい子供を持つあの夫婦にとっては、どちらかが留守番するのでもなく、子供を家に残すでもなく、2人で一緒に朝のランニングを楽しむ方法はそれしかないのかもしれません(米国では子供の置き去りは虐待とみなされ、数分でも通報・逮捕される恐れがあり、日本よりも非常に厳しい。参照:実の親でも即逮捕?アメリカの子供を守る体制がスゴい!! - NAVER まとめ

)。

 

やりたいことがあるなら言い訳せず、解決策を考えて、あとはやるしかない。

 

「やりたいことをやれば良いんだよ」

 

改めて、そう言われた気分でした。

 

やりたいことをやる背中

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わかっているけど、なかなかできない時もある。

 

いうほど簡単ではないし、心が折れるときもある。

 

 

でも、誰かに直接言われなくたって、あるいは「私はやっています」と声高らかに言わなくたって、静かに実行している人の背中はちゃんと語っているものです。

 

その背中を見るだけで、言い知れない勇気が湧いてくる。

 

背中で学び、背中で語る。

 

そういう人になれたら素敵ですね。