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洋服と靴は何円からが贅沢品?アメリカの消費税から学ぶボーダーライン

洋服は必需品か贅沢品か? 

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洋服と靴は誰もが身につけるもの

 

では「どこまでが生活必需品でどこからが贅沢品か」

 

一言で説明をするのは難しいものです。

 

気に入ったものなら値段を気にせず買う人もいれば、洋服や靴は最低限の価格帯で身の丈に合うものを揃える人もいます

 

一般的に贅沢品とみなされる金額のボーダーラインはいくらなのか

 

その答えの参考になるのが、NYの税金。

 

ファッションと$110の壁

NY市の消費税は、8.875%(2017年現在/州税+市税)ですが、実際には品目によって支払う税金が異なります。

 

中でも驚くのは、$110以下の洋服と靴には消費税がかからないということ。1着が$110以下ならば、合計がいくらになっても免税なのです。

 

世界中のあらゆるファッションが集まるNYで、物価に比較してリーズナブルなファストファッションが人気なのもうなづけます。

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(NY市内には世界最大面積のH&Mが数店舗あり常に大人気)

 

さらに下着も生活用品なので税金がかかりません。ミランダカーがモデルを務めていた有名下着メーカー、ビクトリアシークレットも連日賑わっています。

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税金でわかる贅沢の定義

洋服、靴、下着などの必需品には金額のラインを設けて非課税にする。反対に、ハンドバックやアクセサリーなどは装飾品にあたり、金額にかかわらずしっかり課税されます。

 

また、加工していない野菜は非課税で、ジャンクフードは課税。嗜好品のタバコは約14%、ホテルの宿泊料には約18%程度の税金がかかりますし(州税・市税・消費税全て合算の場合)。 レストランでは消費税+15〜20%のチップがかかるので、外食は最大の贅沢と言えるかもしれません。

 

消費税率によって、なにが生活に欠かせないもので、なにが生活を豊かにしてくれるものか、あらためてと考えてみると消費や浪費の傾向が掴めて来るのかも。

 

日本でも軽減税率などで、税金が以前よりも複雑になってきましたが、自分なりに「贅沢品」のジャンルや金額などをあらかじめ決めておくと、モノを選ぶときの参考にもなって良いかもしれませんね。

 

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