LEAN STYLE in ニューヨーク

ミニマリスト主婦の単身NYライフ。自由な生き方、リーンスタイル

洋服と靴、いくらなら必需品?いくらから贅沢品?お金のボーダーライン

Sponsered Link

洋服は必需品か贅沢品か? 

f:id:authenticlife:20170605120509j:plain

 

洋服と靴を身につけない人はいない。

 

では、「洋服と靴は生活必需品か?それとも贅沢品か?」と問われたら、一言で説明をするのは少し難しいものです。私ならモノにもよるし、ヒトにもよるから一概にはいえません、なんて答えてしまいそう。

 

 

シンプルな暮らしやミニマムな暮らしを追求する人の中には、気に入ったものならお金に糸目をつけずに買う人がいます。 一方で、洋服や靴はあくまで生活必需品として、最低限の価格帯で身の丈に合うものを揃える人も多いはず。

 

では、一般的に贅沢品とみなされる金額のボーダーラインって幾らくらいだと思いますか?

 

その答えの参考になるのが、NYの税金。

 

ファッションと$110の壁

NY市の消費税は、8.875%(2017年現在/州税+市税)と日本に近い数字なのですが、実際には品目によって支払う税金が異なります。

 

中でも驚くのは、$110以下の洋服と靴には消費税がかからないということ。1着が$110以下ならば、合計がいくらになっても免税なのです。

 

世界中のあらゆるファッションが集まるNYで、物価に比較してリーズナブルなファストファッションが人気なのもうなづけます。

f:id:authenticlife:20170605115908j:image

(NY市内には世界最大面積のH&Mが数店舗あり常に大人気)

 

さらに下着も生活用品なので税金がかかりません。ミランダカーがモデルを務めていた有名下着メーカー、ビクトリアシークレットも連日賑わっています。

f:id:authenticlife:20170605115930j:image

税金でわかる贅沢の定義

洋服、靴、下着などの必需品には金額のラインを設けて非課税にする。反対に、ハンドバックやアクセサリーなどは装飾品にあたり、金額にかかわらずしっかり課税されます。

 

また、加工していない野菜は非課税で、ジャンクフードは課税。嗜好品のタバコは約14%、ホテルの宿泊料には約18%程度の税金がかかりますし(州税・市税・消費税全て合算の場合)。 レストランでは消費税+15〜20%のチップがかかるので、外食は最大の贅沢です。

 

お金の使い方1つでも、どれが生活に欠かせないもので、どれが生活を豊かにしてくれるプラスアルファのものか、と考える習慣がつくと消費や浪費の傾向が掴めて来るのかも。

 

日本では消費税は一律ですが、自分なりに「贅沢品」のジャンルや金額などをあらかじめ決めておくと、モノを選ぶときの参考にもなって良いかもしれませんね。

 

✔︎お金に関する記事

最近考える私なりの「豊かになれるお金の使い方」 

【お金の上手な管理法】あなたの固定費大丈夫?私のマネーチェックリストを公開

ブログ村◇家計簿*お金事情*◇