LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

ムダのないスタイル。そして一歩を踏み出す。

LEAN STYLE

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好きな環境で楽しく暮らす生活に、多くのモノは必要ない

トランク1つで海外に行く前の日のこと

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NY出発前夜。

 

初めての海外長期滞在にさすがに荷造りは難航するのかと思いきや、いともあっけなく終わった後のこと。

 

トランク1つを前にして、海外で暮らすことさえも多くのモノは必要ないと実感して、

 

思わずそう呟いたら、夫に「ミニマリストブロガーなのに、今はじめて気づいたの?」なんてからかわれました。

 

頭でも体でもわかっていたつもりだけど、旅行でも出張でもなく海外で生活する、と考えたら不安はつきものです。

 

初めは日本の薬や化粧品、思い出のモノ、日本食も非常食としてあったほうが良いかなといろいろ考えていましたが、最終的に本当に必要と思えるものだけを持つことにしました。

トランク1つでNY。ミニマリストがニューヨーク生活に持ってきた全持ち物

 

好きな環境で暮らすことで欲望の対象が変わる

NYで生活して1ヶ月。

 

荷物はトランク1つ分。住んでいる部屋は、日本の自宅の「なんにもない部屋」とちょうど同じくらい。

www.lean-style.com

 

「ないと困るレベル」の、厳選した持ち物だけで大きな不自由もなく、毎日を充実して過ごせています。

  

なぜモノがなくても充実しているか?

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それは、刺激と魅力に満ちた都市ニューヨークで暮らし、「I♡NY!」と叫びたくなるほどに(叫びませんが)この街が大好きで、

 

モノがなくてもやりたいことや見たい景色が山のようにあるから。

 

どこまでも広がるカラフルな(時にはダークな)世界を見てしまうと、おしゃれなデザインのプロダクトさえも、見て触れて感じたい気持ちは湧いても「所有したい気持ち」には至らず、欲求の対象がモノからコトへさらにシフトしていくのをリアルに感じています。

「モノ」から「コト」へ。変わりゆく心。

心を何で埋めるのか

心を何で埋めるかは、その時の状況やライフスタイルなど人によって様々です。

 

恋愛や仕事が心を満たしてくれる時もあれば、満たされない気持ちをモノで埋めたり、失いかけた自信をとり戻すために買い物をしたこともあります。

 

そうやってどうにか自分を保つことは、きっと誰しも経験があるのではないでしょうか。

 

でも、心をモノで埋めることもできるけれど、それ以外にも私たちには多くの方法があるはずです。

 

今のわたしの心の中は、未体験の異文化に触れることや、好奇心を満たすチャレンジ、まだ見ぬ自分自身の成長などたくさんのワクワクでいっぱいです。

 

だからこそ、

 

好きな環境で暮らす満ち足りた日々があれば、多くのモノは必要ない。

 

そう感じているんだと思います。

 

そして、それはわたしにとって想像よりもずっとずっと素晴らしい日々なのです。