LEAN STYLE in ニューヨーク

ミニマリスト主婦の単身NYライフ。自由な生き方、リーンスタイル

「過去を振り返るなんてカッコ悪い」そう思えればモノは減らせる

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捨てられないモノたち

souvenirs

なかなか捨てられないモノってありませんか?

 

ベッドや衣装ケースなどの大モノを捨てたのに、今もなお、小さいのに捨てられないモノ、旅先で買った実用品ではない思い出の品。

 

空間を圧迫するわけでも、存在を主張するわけでもない。

 

私の人生に何の害も与えないのだけれど、日々の癒しやモチベーションにも、さして影響してない。

 

つまり存在感が薄いモノたち。

なぜ手放せない?

何故手放せないのか考えたら、月並みだけど、経験や思い出でした。

 

行ったことある、やったことある、食べたことある…過去の経験って自分の糧になっているけど、もうその糧の賞味期限も切れてきたんだなぁとしみじみ。よくよく見たら、以前のときめきがもう消えていると気付く。

 

それでもなお、嫌いになったわけでもないし、困ってるわけでもない。まるで疎遠になった友人のような、ゆるい繋がり。

 

モヤモヤ…っとして、

 

そして唐突に思ったのは、過去の出来事を振り返るなんてカッコ悪いなぁと。

 

過去にしがみつきたくない

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人は歴史から学ぶし、過去があるから今があるし、過去は大事。モチロンそれはわかってるけれど、

 

過去の出来事を振り返るより、過去の出来事から何を学んで、今の自分にどう活かされているかの方がずっと大事だから、

 

「行ったことあるー、やったことあるー」と言って、思い出とモノにしがみ付いてるうちは、そこからまだ完全に学び切ってないのかもしれないと感じたんです。

 

経験を食べ尽くしてなくて、消化できず胃袋に残ってる感覚。

自分と向き合うチカラ

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じゃあ今から、じっとそれを、もう穴が開くんじゃないかってくらい見つめ直して、考えて考えぬいたら、なにか浮かんでくるのか?

 

それはモノが物体として持つポテンシャルよりも、当時感じた記憶とか、鮮やかな衝動とか、今の自分が持っている「自分と向き合うチカラ」次第かもしれない。

 

私が思うカッコ良い人って、過去とか全然引けらかさず、多くを語らずとも、「あぁ、この人深いなぁ」って思わせてくれたりするので、

 

過去は過去でしかなくて、未来はもっと素晴らしくて、だから今手の中にあるものなんて、いつだって全部手放せる。

 

そんなこと言える人になりたいなぁ。

 

と、思ったら目の前にあるモノを一つ二つ手放すことが、ついさっきより苦でなくなる瞬間があります。

 

そして、それを何回か繰り返したら、確実に何か変わってる気がします。 モノも自分も。