LEAN STYLE in ニューヨーク

30代、NYで働く私なりのミニマムで自由な生き方、リーンスタイル

夫に「100万円で何か自由にやってみたら」と言われて気づいた3つのこと

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今日はお金や夢、自由について。

 

私は、言ってしまえば平凡な30代。美人でも高学歴でもなく、取り立てた取り柄もない会社員です。

 

でも、本を読んだり自分でアレコレ考えて、人生で何をしたいか、どんなことが好きか、この先どうやって生きて行きたいか、いつも模索しています。

 

こういうのを世間で「こじらせ」というのかはわかりませんが、そういう内面的な葛藤とかが常にあります。

 

で、5月に単身赴任中の夫が久々に帰って来て、こんなことを言いました。

 

「100万円で、何か自由にやってみたら?」

 

会うのは年に3〜4回ですが、私の葛藤は理解してくれているようです。

2人の貯金から、100万円自由に使って良いと。自分と未来への投資金にしてよいというのです。

 

その1.足りないのはお金?

127/365  "In dreams, we enter a world that's entirely our own."

この提案を聞いて、初めに思ったのは、「いやいや、100万円あっても、大きなことを始めるには少ないし、今私に必要なのはお金というより時間の方だ」ということ。思わずそう言いました。

 

それに対し夫は、「資格とか取ってもいいし、何かやりたいことあるならやってみたら?(具体案が出るけどここでは割愛)」と言いました。

 

私は一応冷静を保ちつつ、実は骨格スタイルアドバイザーの資格を取ったことや、昨年セブ留学にも行ったことを話し、私も何もしていないわけではないと伝えました。

 

すると、夫は「何もしてないとは思っていない。そうした行動を続けるための資金にしてもいいし、何かアイデアを出して実行したり、習い事や他の資格を取るでも何でもいいじゃん?」と言いました。

 

私は「まぁねぇ…」と言って、その場は終わりました。

 

★☆

今、自分に何が足りないのか。

 

お金なのか、時間なのか、人脈なのか、スキルなのか。わかっているようで、意外と気付かないことは多い。

 

「お金がないと何もできないという人は、お金があっても何もしない」と阪急グループ創始者の小林一三は言っていた。

 

ミニマリストやシンプルライフを志す人の間では「足るを知る」という言葉をよく聞く。Less is moreと思いながらも、自分自身に満ちたりたものにも感謝はしつつ、「足らないものを知る」きっかけになった。

 

【1つ目の気づき】

今の私に足りないのは、大事なのは、お金よりも時間だと私は思っているらしい。

その2.お金の使い方

Time is Money

この出来事は、1ヶ月程モヤモヤと自分の頭の中に残りました。

 

ふとした時に思い出し考えてしまう…。さらにその後に、オフ会で金額は違うけれど突然お金を貰ったら何に使うか?なんて話をしたのもあって、なおさらです。

 

そして、2つ目に湧いた感情は、ちょっとした反省。

 

自分に投資して応援してくれる人がいて、そんな時に私は「100万円じゃ何もできません。」と、言わんばかりに考えるのを放棄していたからです。

 

普段、会社勤めで一人暮らししている自分に、突然のまるでクラウドファウンディングな提案に動揺したというのもあります。

 

モノを減らすようになったおかげで100万円あっても「あれ買いたい!これが欲しい!」という欲望はめっきり減りました。

 

でもそれはお金を使うことを放棄した人生ではありません。モノを買わない分、自分を高めることに積極的にお金を使いたいとも思っています。

 

100万円を好きに使っていいよと言われて、自分も周りもハッピーになるようなお金の使い方、誰かの役に立つアイディアとか、私なんで持っていないんだろう

チャンスとはそういう発想力の人に舞い込むはずなのに。そう思うとちょっとだけ凹みました。

 お金そのものに力があることはない。どうやって生かすかの知恵を持った時に力になる。(斎藤一人)

 

私にはまだまだ知恵が足りないらしい。

【2つ目の気づき】

まずは自分の中に知恵を持とう

 

その3.才能を引き出すこと

Genius

 

「夫婦で年収5000万円になる方法」という本があります。

 

「え、さっきお金じゃないって言ってたじゃん?」

 

と思うかもしれないけど、まぁ聞いてほしいのです。

 

この本はコンプレックスを持った著者が、ピアノの先生だったのちの奥様の声楽の知識を生かして事業を展開し、夫婦でビジネスをすることのメリットなどが書かれてありますが、

 

人の隠れた才能を引き出すことって、とても良いことだと思います。

 

私は「君、才能あるよ!」と言われたら、ヒョイヒョイと木に登るタイプなので、仮に例え話であっても、夫からの話を聞いてから、自分がもし実業家でそんな自分に投資してくれる株主がいたら…とか、思考に制限をつけずに色んな未来を妄想をしました。

 

一つのきっかけで色んなアイディアが湧いたり、可能性が広がったりすることって、誰にでもあるはず。

 

そして、私は私で、そういう誰かの背中を押してあげられるように「じゃあ、やってみたら?」と応援してあげたいと思いました。

 

TEDに植松努さんの感動的な話がありますが、


Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

 「どーせ無理!」と言い合う社会よりも、「じゃあ、こうしてみたら?」と言い合える社会になればいい。本当にそう思います。

 

そしてただ思うだけでなく、そういうアイデアや行動力を持った自分でありたいし、家族や友人、仲間をそうやって支えていける人でありたいとも。

 

これが3つ目に感じたこと。

【3つ目の気づき】

自分の才能を引き出し、他人の才能を引き出す人でありたい。

 

まとめ

それで結局、100万円で何するのかって?

 

答えはまだ見つかっていません。

 

言えることは、本当にやりたいことなら、まずは「自分のお金でやりたい」ということだけ。

 

お金を貰わなくとも、今回の3つの気付きは私なりの大きな収穫です。

 

あなたは100万円でどんな未来を作りますか?

 

長くなったので今日はこの辺で。