LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

ムダのないスタイル。そして一歩を踏み出す。

LEAN STYLE

LIFE,STYLE,FASHION,CULTURE,HOME...

残すのは「高かった服」ではなく「高く見える服」

ファッションは自己表現

洋服には色々な役割があるけれど、ファッションは自己表現のツールの一つだと思います。
みんな、「オシャレな服を着ているただの人」になりたいわけじゃない。
 
オシャレという手段で「素敵な人」になりたいんだと思う。
 
そのためには「オシャレな服」を買うことも大切だけど、「自分を素敵に見せてくれる服」を買うことがとても重要。
 

値段ではなく「事実」に価値を見出す

自分を素敵にしてくれる人には惜しまずにお金を払いたい。そう思います。美容師さんでもショップの店員さんでもいいですし、ファッションだけでなく、自分の生活をより良くしてくれるモノや、癒やしをくれるヒト、刺激を受けるコトには思い切ってお金を払うことが出来たりしませんか?
 
自分にプラスになるものって、意外とそれに見合う対価を抵抗なく支払えたりするものです。
 
洋服が自分を明るく、ポジティブに、幸せにしてくれる。そんな事実にお金を払いたいと感じます。つまり、そこに「価値」を見出すというワケ。
「あのブランドで買った」という事実や「チョット背伸びしたショップで無理めのお値段だけど、えぇい奮発しちゃえ!」と勢いで買ったという事実は、ノリや思い出としては決して嫌いじゃありませんが、思い出だけで自分の外見力を引き上げるには、素材的にも年齢的にも限界があるもんです。
 
 
安くても可愛く見える服ならば「どう?いくらに見える?」なんて聞きたくなるけど、奮発して買った洋服を着て「いくらに見える?」と聞くのは急にハードルあがります。だって安値で言われたくないんだもん。
 
勿論、高級品、上質なものには相応の良さがあるし、妙齢の女子にはそれなりの服を着てほしいというのも一理あります。ただ、お値段だけで判断するのではなく似合うかどうか、自分に合ってるかどうかという視点は忘れたくないものです
 
もし目の前に、高かったけどあまりしっくり来ない服が一枚、高くはなかったけど似合うねと皆に褒められ服が一枚あるとしたら、高かった服ではなく、高く見える服を残す
 
そんな潔さを持ち合わせたら、もっと自分らしいワードローブに近付けるかもしれませんね。