LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

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消耗しそうな時「人生は連続ドラマだ」と思えば、少し心が軽くなる。

先日、書店で「ドラマ思考のススメ」という本をサラッと見て、日頃思ってることと共通する点や異なる点を感じたので、私なりのメンタルについて書いてみます。 

 
<目次>

私の失敗メンタル対処法 

仕事上、メンタルが強くないと生き残れない部署にいるため、精神力が自然と鍛えられてきました。
 
小さな失敗や浮き沈みのある時は「人生は終わらない連ドラ」と思うようにしています。
 

「人生は連続ドラマ」今日はその1話に過ぎない

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photo by brizzle born and bred

連続ドラマって主人公に信じられない出来事が起きたとしても、次の回には上手く切り抜けてたりするんです。むしろ失敗からが、面白かったり強くなったり。
 
だから、今日・いま・この瞬間にだけフォーカスして絶望を感じるより、これは何百話、何千話あるドラマのワンシーンであって「今日で人生終わるわけじゃないしね」と思う方が、悶々と悩んで落ち込むよりも、立ち直りが早いんです。
 
どんなに失敗しても悲しくても一生続くわけじゃない。前回、前々回の失敗を、悔やみ続ける主人公は見たくない。そう思った方が結果として、再スタートを切りやすいなと感じています。

http://www.flickr.com/photos/63999590@N00/11810004346

photo by A. Nothstine

(ドラマのような実話映画「ウルフオブウォールストリート」が好きです)

「結果」をむやみに比較しない

周りの人と自分をむやみに比較することは意味がないと思っています。
 
例えばお金持ちと結婚した親友、子供が産まれてマンションも買って幸せそうな友人、社会的に成功した知人を羨ましいと思っても、5年後のその人の未来は誰にもわかりません。婚活に悩む友達はよく「私、老後はひとりだわぁ」と嘆くけれど、結婚しても老後に夫婦健康で長生きできるかは誰にもわからないのです。
 
彼、彼女は丁度その時が人生のクライマックスで、自分のドラマはまだ下積み時代なだけかもしれない。下手をするとつまらないCM中、なんて時もあります。そもそもドラマチックな人生ではないかもしれませんが、それはそれで楽しかったりします。
 

比較するなら、むしろ「過程」

それでも他人と自分を比較してしまう時はあります。その時は、目的のためのゴールイメージをどこまで具体的に描いたか?とか、目標のためにどれくらい考えたり行動したりしたか?という実行力を比較するのが良いと思います。
 

 ドラマの種類は様々

彼は波乱万丈なサクセスストーリー、あの子は愛されるホームドラマ。ジャンルが違えばドラマの面白さは比べられない。くらべても仕方ない、そう思うと心が少し軽くなります。

元気になったら気持ちを切り替える

元気になったら頭を切り替え、スティーブジョブズのように、「今日が人生最後の日だったら、今日やることは本当にやりたいことか?」と問いかける自分も必要です。

 

もっと人生をドラマチックに仕立てあげたいのなら、脚本・キャストである自分が劇的に動かないと大きなシナリオは変わりません。

 

1話1時間、1日、1年、疲れた時には自分なりの時間軸でしっかりと休息を取る。そのための自分なりの思考法があると便利かもしれませんね。

 

▼こちらの本は「人生はドラマ。ドラマには悪役がつきもの、そう思うと嫌な人も自分の引き立て役であり大切な役割がある」等、全体的にポジティブ思考。私の考えとは異なる所もありますが、理解できる部分もありました。