LEAN STYLE in ニューヨーク

ミニマリスト主婦の単身NYライフ。自由な生き方、リーンスタイル

部屋と照明と太陽みたいになりたかった私。

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部屋とYシャツの話ではなく、部屋と照明と私の話です。
 
<目次>
 
我が家の居間には、照明が3つあります。
 

シーリングライト

 

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居間の写真に写っているこのライトは「ニトリ」で買いました。
 
角度をあえて変える方が光が広がるので好きです。 f:id:authenticlife:20151214224756j:image
 
お値段以上に活躍中。
 
 

ペンダントライト

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これはフランフランで買ったもので、ライトとしては少し武骨で古めかしい印象ですが、仄明るい光が下から照らす感じが気に入ってます。もう7年位使っています。
 
 机を処分したからこそ、ライトの映える空間が生まれてよかった。 

authenticlife.hatenablog.com

 

 

クリップ式ライト

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このクリップ式ライトは、ラックに挟めて壁に当てています。白い壁に当てることで光が柔らかく反射されます。
 
 
 
全てをつけて部屋を明るくすることもあれば、ペンダントライトだけ、クリップライトだけで映画を楽しんだりします。照明の明るさで部屋の雰囲気は大きく変わるので、その時々で光の加減を楽しんでいます。
 
 
ライトが3つ。全然ミニマルじゃない。
でも、それぞれの光は決して強くない。

 

太陽みたいになりたかった私

光はいろんな角度でいろんな場所を照らす、私にとって必要なモノ。
 
 
見ると太陽を思い浮かべます。
 
 
思春期をこじらせた私は、大学時代に大好きだったおばあちゃんの家に居候していました。
 
おばあちゃんは私に、
 
「太陽みたいに明るくみんなを照らしなさい。そしたらみんな、ひまわりみたいにお日様を向いて咲くのよ」 
 
と言っていました。
 
それを聞いたとき、わたしは「絶対太陽みたいになんてなれないし、そんな人間じゃない」と思いながらも、心のどこかで憧れていて、だめな自分を認めたくない自分もいて、何も言えませんでした。
 
明るくて、その場にいるだけで場の雰囲気が華やぐような人を見ては、劣等感を感じていました。「なんで、私はあんな風になれないんだろう」って。
 
でも、大人になるにつれて、あたりまえだけど太陽にも色んな表情があって、夕焼けや朝焼けや、曇り空の隙間にほんの少し見える、あれも太陽だよなって、すこしづつ気付き始めました。いつでも無理してピカピカさせなきゃいけないと思う必要はないんだとわかったのは、だいぶ経ってからのことです。
 
 
今でも「夏のまぶしい太陽みたいな人」に出会うと、どうしたらあんなにキラキラできるのかなって思うけれど、それは自分にない魅力に惹きつけられているのであって、コンプレックスとは違う。むしろそういう人と自分との違いから生まれる何かが楽しかったり。
 
 ・・・
 
そんなエピソードを思い出すので、私にとって照明はとても大切です。明るすぎないほのかな灯り。周りの明るさと調和したり、光をわけあったりするのも、わるくない。
 
 「闇があるから光がある。」そして、闇から出てきた人こそ、一番ほんとうに光の有り難さが分かるんだ。
(小林多喜二)

 

蟹工船で有名な小林多喜二が、貧しく不幸な環境にいた愛する人へ送った言葉。

闇があるから光がある―新時代を拓く小林多喜二

闇があるから光がある―新時代を拓く小林多喜二

 

 色んなことの裏と表。

 

両方とも知ってる人は強いひと。

 

 

おばぁちゃん、私は元気だよ。

 

 

おばあちゃん語録、よろしければこちらもどうぞ↓

authenticlife.hatenablog.com

 

ここまで来たら貼るしかない。

松浦あややverでどうぞ。

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