LEAN STYLE in ニューヨーク

30代、NYで働く私なりのミニマムで自由な生き方、リーンスタイル

絶対に捨てられない一生モノの財産とは何か

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モノを捨てる過程で、どんなにお気に入りで「これは手放さないぞ!」と思っていたものでも、時を経て自分の中で色褪せ、ときめきがなくなり捨てていくものがあります。
 
 
そんな時、祖母の言葉を思い出します。
 
 
「いっぱい本を読んで、沢山勉強しなさい。お金や宝石はね、泥棒に入られたら全部おしまいなの。でもね、泥棒は頭の中までは絶対に入ってこないから。大切なものは頭の中にしまっておきなさい。」(マギーの祖母語録より)
 
 
祖母は昔、何度か留守中に泥棒に入られたそうで、多くの宝石や着物を盗まれ、番犬として飼っていた犬まで毒の入った餌で殺されたそうです。
 
本当に辛い思いをしたと語っていました。
 
 

一生モノの財産

日々の暮らしの中で、家族や親友、人間関係も勿論かけがえなく大切ですが、震災以後いつなんどき、周りの人がいない天涯孤独な状況になるかわからない、という不安を感じました。
 
 
我が家は、夫が東北に住んでいるので余計にそう感じます。
 
 
「人は一人で生きているのではない」という事実には真剣に感謝しつつも、その言葉の安心感に寄り添い、もたれかかっていると、気付けばどんどん怠惰になる自分が怖いので(私の場合ズボラだし)、一生付き合う自分とは心もカラダも強力にタッグを組んで人生を進めていかなければと思うのです。
 
 
絶対に捨てられない一生モノの財産は、自分の頭や身体の中に蓄える。これが最優先事項です。
 
 

モノを買う時に思うこと

お気に入りも色褪せる、その事実に気づいて最近は、モノを買う時に「これは私の頭や身体の中にどんな財産をもたらすか」を前より考えたりしています。
 
 
着ているだけでハッピーになれる服や、気分の上がる靴も勿論好きなのですが、そのハッピーな気分はどれだけ長く自分の中に留まるか?
 
 
ワンシーズン?1年?5年?なんてことを考えたりします。
 
こんな事をいちいち考えて、私って面倒くさいやつだな、と自分でも笑っちゃいます。
 
 
でも、祖母にはそれこそ色々な服やモノを買ってもらったんですが、結局祖母から貰った1番大切なものは初めの言葉だったんですよね。
 
 
どんなに沢山の自己啓発書やビジネス書を読んでも体温を持った経験に勝るものはないと、ひしひしと感じます。
 
 
昭和一桁生まれで大学に行き薬剤師になった祖父、その側で化粧品の美容部員として支えた祖母をとても尊敬しています。
 
 
そんな祖母は晩年、実はかなりのマキシマリストで亡くなった後の家のゴミ処理問題に、うちの親は随分と頭を悩ませてました…。お、おばぁちゃん( ̄O ̄;)
 
そこだけは、見習わないように私はきちんと断捨離していきますよー!
んちゃ
 

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