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芥川賞の又吉さんに学ぶスキマ時間の読書術

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photo by quattrostagion

 

皆さんは読書の時間、十分に取れてますか?

  

芥川賞を受賞した、 お笑い芸人の又吉さんが以前スキマ時間読書の話をされてたので、参考にメモしておきます。

 

又吉さん「スキマ時間読書」の秘訣


・本は3種類位のジャンルに分けて並行読み。

・気分やスキマ時間の長さで読む本を決める。

・大切に読みたい部分は予定の中に「読書タイム」を組み込む。

 

順番に見ていきます。

1.本は3種類位のジャンルに分けて並行読み


又吉さんは小説、詩歌、エッセイなどだいたい3種類に分けて本を並行読みするそうです。

小説3冊だと頭の切り替えが難しそうですが、ここまでジャンルが違えば無理なく出来そうです。

一冊ずつ読む派と並行読み派は好みが分かれるところですが、私も並行読み派です。

詩歌はあまり読まないので、スキマ読書に普段読まないジャンルでしかも短く読めるものを取り入れるのも良いと思います。

そういえば昔読んだせきしろと又吉さんの、「575」にとらわれない自由律俳句の本は面白かった。

*掲載の自由律俳句の例*
「カキフライが無いなら来なかった」
「転んだ彼女を見て少し嫌いになる」
「雨と冷蔵庫の音に挟まれ寝る」

カキフライが無いなら来なかった (幻冬舎文庫)

カキフライが無いなら来なかった (幻冬舎文庫)

  • 作者: せきしろ,又吉直樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2013/10/10

 

元マイクロソフト社長の成毛眞さんは10冊並行読みを推奨してましたが、その中でもやはり全く違うジャンルの本を読むという話が書いてありました。


2.気分やスキマ時間の長さで読む本を決める。

 「スキマ時間」がどれ位あるかによって、その時読む本を選ぶそうです。少し休憩や移動の時間が取れる時は小説を、電車の中など短いスキマ時間なら詩歌を、といったように3冊の本は全て持ち歩きその時々で読みやすい長さのものを読むそうです(ちなみに「紙」の本の方)。


Kindleなら下の部分に「この章を読み終わるまであと◯分」と出てくるのでスキマ時間と読書時間のマッチングをもっと意識してみようと思います!


 3.大切に読みたい部分は予定の中に「読書タイム」を組み込む。

 

特に小説などは、又吉さんは後半に近づくとラストまで途切れることなく本に集中して読みたいので、「◯日の午後のあの空いた時間に読もう」という「読書タイム」を予定に組み込んで一気に読むそうです。


読書という「予定」をスケジュールに明確に盛り込まないと日々に忙殺されることもあるので、私もリマインダーやTO DOをどんどん活用して試行錯誤してみようと思います。


本を大量に読む人は、その人なりの読書スタイルをそれぞれ確立してると思うので、色々な方法を参考にしながら「忙しい」を言い訳にせず、”逆手に取る''くらいの気持ちで読書の秋を楽しみたいです!

んちゃ