「偏愛マップ」を知りました
自分の「 好き」を棚卸しするのに便利なもの、それが偏愛マップ。
「好き」がわかると、自分が見えてくるし、書き出すことで意外な発見があったりもします。
ということでSimple Mindというマインドマップアプリで作ってみました。
私の偏愛マップがコチラ。

作り始めると、好きな本、映画・今までに好きだったバンドや小説家など、とめどなく浮かんできます。
女子っぽくない所も自分らしいなぁとか、1年前、3年前を振り返って、変わらないもの・新しいもの、日々自分地図は成長しているなぁとも感じました。
作って感じた事
偏愛マップを信じて、今よりもっと「お金と時間と体力」をこれらに集中的に費やせば、地図はもっと広がる!
という確信と、
他者の偏愛マップを見ることでコミュニケーションは勿論、互いの興味の幅もぐんぐん広がるので、まだまだ沢山の人の偏愛マップが見たい!
という期待が生まれました。
A4の紙に書くなら、カテゴリの横にこれまで費やしきた時間やお金、これから集中して取り組みたい優先順位とかどんどん書き足しても楽しそうだし、SWOT分析にもなりそうですね。
色んな偏愛マップがあった!
まとめに出てた色んなマップも見てるだけで楽しい&参考になりました。
思うに「偏愛」という言葉には、人に何を思われようと関係ない位「これが好きなの!」っていう媚びない強さが感じられるので、好感が持てます。
ブロガーさんのブログも、日々偏愛マップの断片かもしれないですね、興味深いものです。
ハナさん、教えてくれてありがとうございました!