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LEAN STYLE in NYC 〜リーンスタイル in NY〜

ムダのないスタイル。そして一歩を踏み出す。

LEAN STYLE

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カワイイとキャリアは両立できるのか問題

 現代女性の関心ゴトはやっぱり、
 美容・お金・キャリア・・・?!

http://www.flickr.com/photos/64078260@N00/693887303

photo by Zsolt Vajda

 

今回の投稿は、

Amazon徘徊中に、こんな本を見つたのがきっかけです。

 

可愛いままで年収1000万円

可愛いままで年収1000万円

 

 

すごいタイトル!

 

タイトルに世間的には生々しい年収を入れることが、女性として本当に「可愛い」かどうかはこの際、置いといて、少なくともインパクトはあります。

 

ワークライフスタイリスト、週休5日、実働10時間というのも目をひきます。

 

実際の中身は見ていないのでわかりませんが、女性にとって「可愛い」と「年収・キャリア」は相反するものという意識は、現在も少なからずあるという前提に基づいて書かれているのでしょうか。

 

そんなわけで、

「カワイイ」と「キャリア」は両立できるのか問題について考えてみます。

 

現代の働く女性の平均年収は・・・?

日経キャリアNET WOMAN 業種&年齢別 平均年収調査 - WOMAN | 日経キャリアNET

日経キャリアNETの女性会員<20~40歳>の年収を調べてみたところ、平均年収は420万円(平均年齢31.8歳)でした。年代別に見ると、20~24歳で285万円、25~29歳で358万円、30~34歳で438万円、35~40歳で484万円。30歳で400万円超え、39歳で500万円超えが平均のようです。ちなみに、厚生労働省の「平成20年賃金構造基本統計調査」によると、女性社員の平均年収は20~24歳が281万円、25~29歳が339万円、30~34歳が361万円、35~39歳が385万円となっています。

 

 日経キャリアNET会員という限られた方の平均年収で420万円。厚生労働省の調査でも40歳までの平均年収は400万円に満たない金額。

 

では年収1000万円はどうでしょうか。

年収1000万円特集 手取り・割合・税金等-年収ラボ

というサイトに記載された、平成24年の国税庁民間給与実態統計調査結果によると、

 給与所得者の中で年収1000万円を超える人口の割合は男女計で3.8%、男性で5.8%、女性で0.8%となっています。

 で、これはあくまで給与所得者平均ですので個人事業主等は除かれているという前提ですが、男女100人いたら3~4人、その中で年収1000万超の女性は1人いるかいないかということですね。

 

ただキャリア≠年収ではないということへの理解も必要。必死にスキルアップに励んでも即年収に反映するとは限りませんし、自分の目指す理想のキャリアプランがあってそこに向かって前進していればキャリアとしては成長していると言えるので、年収換算がすべてとは言い切れません。

 

では、可愛いの定義は・・・? 

http://www.flickr.com/photos/38861831@N07/5698285913

photo by Tucia

 

「可愛い」の定義はもはや未知数でノールール!

’JAPANESE KAWAII’に限らず、「可愛い」は美人・きれい・おしゃれなんでもアリです。

 

そうなると「可愛い」の判断は自他共に認めるということでしょうか?

おしゃれも美容も気を抜かない、ネイルもヘアもキメて、それなりにボーイフレンドなんかもいて、周囲からも褒められる、自他共に認める「可愛い」女子(年齢制限なし)ということでしょうか。

 

「可愛い」女子にも、美容とか服とかあんまり気をつけてないけどナチュラル可愛い女子系からファッションから美容情報から芸能・イベントに精通した女子まで幅広く、「可愛い」は日々多極化してます。

 

手っ取り早く表面上、「可愛く」なるためには、

片っぱしから美容商品を試し、

美人女子をお手本にしぐさを真似して、

モテ服を着て、ネイルサロン、美容室でケア、

ちょっと痩せてみて女子っぽいモノを持って、

そしてギャップを見せる!

みたいなことでしょうか。

これはこれで、「言うは行うより易し」。

 

一見、お金と時間があればできそうですが

メンタル的にも簡単なようで簡単ではありません!

 

また、「可愛い」にあまりこだわりすぎると

「可愛くなくなる」という不意打ちの落とし穴もあります!

 

そもそも身も蓋もないことをいえば

「可愛い」というベクトルをライフスタイルの中で

持ち合わせていない女子も大勢いますし、

「ノット可愛い」、「ノットキャリア」でも

結婚して幸せに暮らす人たちも沢山いるのです。

 

「可愛い」が単なる自己満足なのか、

「可愛い」の先に女性としての他の目標地点があるのか

(結婚とか)、

その目標地点に到達する上で、

「可愛い」は通過点として外せないのか否か…

「可愛い」問題はいつの世も女子を悩ませるのです。

 

まとめ

ここまで書いて、

結局自分でも何がいいたいのかわからなくなってきたので強引にまとめますと(笑)

 

「カワイイとキャリアは両立できるはずである」

 

なぜなら「可愛い」の度合い・定義は人により異なるし、可愛いまでの距離も個々人で違うので、「可愛い」達成への到達時間・キープするための必要時間・経費はそれぞれの自己満足+他者評価で各々が決定するものだから。

 

「可愛い」くなるために時間・労力を捻出すると、キャリアアップするための時間が一定削がれることは事実だが、自分磨きしつつキャリアに真摯に向き合おうとする姿は、ぐーたらしているよりちょっとは可愛いはず♡なのです。

 

ただし、「可愛い」も「キャリア」も人生のベクトルで重要視していなければ、いずれも他人にとっては「どうでも良いこと」に他ならない。

この記事も…ですね(笑)

 

本当の結論。

 

そうはいっても、

本当に素敵な女性はそんな裏方を明かさず、

スキルアップも体型キープの努力も微塵も感じさせない。

むしろ、他者目線全般に無頓着だったりするのではないか。

 

想像だけど、アンジェリージョリーとか美人だけど最新の美容製品とか興味無さそうだし、実際化粧品やブランド品の広告にはあまり出ないし。

 

ということで、次回投稿は

私が考える「美人・キャリア女子ベスト3」でお会いしましょう!w

 んちゃ

 

 

 

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