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LEAN STYLE in NYC 〜リーンスタイル in NY〜

ムダのないスタイル。そして一歩を踏み出す。

LEAN STYLE

LIFE,STYLE,FASHION,CULTURE,HOME...

ヨルタモリで観た糸井重里さんの年齢と人生観。

 人生で楽しいのは、20代、30代、40代、それとも…?

http://www.flickr.com/photos/7228825@N05/1154574214

photo by Wendy Longo photography

 

ヨルタモリというTV番組が好きでいつも録画で観ています。

 

先日、糸井重里さんがゲストの時、

糸井さんと吉原さん(タモリさん扮するジャズバーのマスター)が

年齢(年代)と人生観の話をされていておもしろかったです。

 

糸井重里さんは「なにもかも65歳からわかった」とおっしゃっており、

例えば、果物は甘いだけでなく酸味があってこそ美味しいということや、

吉原さんですと「茶室」なんて意味がないと思っていたのに

歳をとってからその良さを感じたことなど、

 

それまでの人生で気付かなかったことが

歳をとってからわかり始めたのだそうです。

(気のせいかもしれないと前置きされてましたが)

 

糸井さん曰く、

30代はいわばアクション映画で、

40代は悲劇の要素が入ったりして、

50~60代になると、「(人生)だいたいわかった!」という

気持になるそうです。

50歳くらいからは老眼とかで急に老人ぶるけど、

60代の自分に言わせると、その頃もまだ若いなと思うそうな(笑)。

 

そして30代、40代、50代どれもおもしろく、

そして60歳もまだ青春だと思ってたというほど、

60代の現在もとても楽しんでそうでした。

 

数々の未来予測や専門家の意見などで、

日本の将来は、少子高齢化問題・年金問題・環境問題などで

アカルイミライはなく、とにかく「ヤバイ」という話は

もはや耳タコなので、危機管理準備は個々できちんと行うとして、

 

歳をとって「新たな気付き」を得ること、

それぞれの年代を楽しむことって大事だなと思いました。

 

都合の悪い未来に目をつむるだけの

現実逃避なご都合主義はいかがなものですが、

 

青春は身体の動く今だけ!とか、

楽しいのはお金の稼げる年代だけ!とか

勝手に自分で時代に線引きをして刹那を感じるのではなく、

 

いつでも「今」この瞬間を楽しみ、

結果その先の「未来」も楽しむ力って必要だよなぁ…

とぼんやり感じた土曜日の昼下がりでした。

 んちゃ

SWITCH Vol.33 No.5  ジャズタモリ TAMORI MY FAVORITE THINGS

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