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アメトーク「読書芸人」で紹介されたお勧め本33冊

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2015.6.18 放送のアメトーク「読書芸人」で紹介された本たち

http://www.flickr.com/photos/77939791@N00/6327749043

photo by masaaki miyara

 

読書好きには嬉しいアメトーク「読書芸人」で

紹介された本を備忘録的に記録したいと思います。

すでにオンエアー後、amazonでは紹介された書籍が

軒並み売れているようですね。 

 

番組で紹介されたのは小説中心のラインナップで、

最近、小説を読む機会が減っているので、

この機会に読みたいなと思わせてくれる内容でした。

 

ピース又吉さんのお勧め13冊

  • 町田康「人間小唄」
  • ねじめ正一「長嶋少年」
  • 堀本裕樹「熊野曼荼羅」
  • 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」 
  • 古井由吉「杳子妻隠」
  • パトリックジュースキント「香水」
  • 村上龍「コインロッカーベイビーズ」
  • 山下澄人「コルバトントリ」
  • 深沢七郎「庶民列伝」
  • 筒井康隆「笑うな」
  • 北村薫「月の砂漠をさばさばと」
  • 西加奈子「漁港の肉子ちゃん」
  • 今村夏子「こちらあみ子」

この中では「人間小唄」が気になりますね。

作家が拉致され、逃がしてもらうには

短歌をつくるか、ラーメン店を人気店にするか、暗殺するかの選択を強いられるという不思議なお話のようです。

 

人間小唄 (100周年書き下ろし)

人間小唄 (100周年書き下ろし)

 

 

光浦靖子さんのお勧め10冊

  • 西加奈子「ふくわらい」
  • 本谷有希子「自分を好きになる方法」
  • 角田光代「八日目の蝉」
  • 桐野夏生「グロテスク」(上下)
  • 町田康「パンク侍、斬られて候」
  • 三島由紀夫「不道徳教育講座」
  • 瀬戸内寂聴「わが性と生」
  • 内田百聞「ノラや」
  • 夢野久作「夢野久作集」

「グロテスク」は桐野夏生作品の中でも
好きな作品なので紹介されて嬉しいです。
女性の醜さ、残酷さ、むなしさなどを
リアルに浮き彫りにした描写が本当に上手ですよね。
 
本谷有希子さんは劇団も主宰する劇作家であり女優であり
著作も複数あるのでいずれ読みたいと気になってました。
 

グロテスク〈上〉 (文春文庫)

グロテスク〈上〉 (文春文庫)

 

 

オードリー若林さんのお勧め本10冊

  • 中村文則「教団X」
  • 平野啓一郎「私とは何か」
  • 岡本太郎「強く生きる言葉」
  • 朝井リョウ「何者」
  • 川上美映子「すべて真夜中の恋人たち」
  • 司馬遼太郎「燃えよ剣」(上下)
  • 村上龍「映画小説集」
  • 綿谷りさ「夢を与える」
  • プチ鹿島「教養としてのプロレス」
  • 西加奈子「サラバ!」(上下)

 

この中では「教団X」がとても面白そう!

 3名とも絶賛していて、又吉さんも

10年に一度の読後感だったそうです。

教団X

教団X

 

 

そして、全員がお勧めする西加奈子さんも

未読なので「サラバ」などを読んでみたいなと

思いました。

 

サラバ! 上

サラバ! 上

 

 

ラインナップを見ての感想

学生時代は専ら小説好きでしたが、

社会人になってしばらく経つと

気付けば自己啓発本やライフハック本ばかり

読むようになりました。

自分の足りない部分を補ったり、

心を武装したり、自分探したい病にかかったり、

人より優位に立ちたかったり…。

 

最近ではシンプルライフ・ノマド・ミニマリズム系の本も読む機会が増えたものの、

読書=知識の貯蓄と考えると、

小説はなんとなく費用対効果が薄いなとか、

遠ざかり気味でした(そのくせ映画は好きなのですが…)。

 

よく考えると、ここ数年、小説は年に数冊しか読んでいなかったので、

久々に小説のドキドキ感を味わいたいと思いました。

本を読むことの重要性は決して

知識習得だけではないなと。

「役に立つか経たないか」とか抜きに

たまには小説を読んで感受性豊かに生きたいと思います。んちゃ。

 

 

 

火花

火花