LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

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#01嫌なことは引き受けるべきか否か

ドミニック・ローホーのシンプル主義37カ条を考える

 

まだシンプルを目指し始めて半年ほどですが、

おそらくシンプリスト・ミニマリスト界隈では

知らない人はいない程に有名な方、

ドミニック・ローホーさんの

「シンプルに生きる37カ条」が興味深いので

自分なりにも考察していきたいなと思います。

原著は未読につき(Kindle版がない為)、

あくまで私見ですがお付き合いくださいませ。

ドミニック・ローホー「シンプル主義37カ条」

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「#01嫌なことは引き受けない」

 

私にとっての嫌なことというと…

・仕事上のお付き合いのイベントや飲み会

・帰り際の仕事依頼

大したことが思いつきません…。

日々、自由に生きていることを改めて実感しました。

 

一般的には下記のようなことがあげられるのでしょうか。

・結婚後の親戚付き合い

・親族や友人・知人間でのお金の貸し借り

・地域、学校行事、PTA役員等への参加

・男女の恋愛トラブルetc

 

また、本人の意思にそぐわない場合には

こんなケースも嫌なことに該当する可能性があります。

・仕事上での重要なポジション(顧客担当・教育係等)を任された。

・望まない人事異動。

・家族の転勤で未開の地へ帯同することになった。

・合コンの幹事を任された。

 

「嫌なこと」といっても様々なシチュエーションがありますね。

シンプリスト的観点では、

「嫌なこと」は精神的な負担を感じてまで

行う必要はないですし、人生の貴重な時間を

心から実行したいと思えないことに

費やすことへの疑問はありますよね。

 

自分を消耗してまでして、そういったことは

引き受けるべきではないし、

そういう気持ちで行ったことというのは

相手にも伝わってしまうものです。

 

いずれにしても全てを引き受けないのは

難しく、全てを引き受けるのもまた

難しいものですね。

「嫌なこと」は頭の中のフィルターで変換する

私の考えでは、何かを成し遂げている人や

気持ちの良い人というのは、

「嫌なこと」を上手に自分の中のフィルターで

「嫌とまではいえないこと」に変換していると感じます。

 

「嫌なこと」

→ストレスの原因、悪玉、拒否反応、無理!

 

ではなく、例えば

 

「嫌なこと」

→他人がしたがらないこと=ビジネスチャンスと捉える。

→嫌なことを受け入れ、免疫・耐性をつくれば人生の「嫌なこと」が減ると考える。

(食べられないものが食べられるようになるのと同じ感覚)

→嫌と思わずに発想を転換すれば、

本来の自分が目指す姿に少し近づき「嫌なこと」

=回り道でも自分にとって「良いこと」と感じられる。

etc…

 

結論:「嫌なこと」は変換して引き受ける寛容な大人でありたい

  物事の大小にもよりますが、

「嫌なこと」は自分の中でうまく変換して、

「嫌なこと」と捉えずしなやかにこなしている人が

本当にSimpleで素敵な人だと思います。

きっとドミニックさんも、

そういう人なのではないかな。

 

私は元々「すぐNOと言えちゃう日本人」

なのですが(笑)

自分も他人も大切にして生きていきたいと

思っているので、

耳触りのよい理想論かもしれませんが、

大人ですもの、気付かないうちにワガママに

度が過ぎてしまうのは考えものですよね。

 

あなたは嫌なこと、引き受けますか?