LEAN STYLE in NY 〜リーンスタイル in NY〜

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英語学習本に学ぶ「アウトプットが大事なのにインプットばかりしてしまう二つの理由」

インプットよりアウトプットが大事なのは百も承知…

 

Studying

自己啓発本で学んだノウハウをアウトプットして仕事に生かす!」

「習ったことはすぐにアウトプットしてこそ意味がある」

「インプットばかりしていてもアウトプットしなければ意味がない」

 

・・・そんなことは頭ではわかってます! 

・・・それができれば苦労しませんよ。

 

と、思うことはありませんか?

私はほぼ毎日思ってます(苦笑)

 

アウトプットの重要性はもうおなかいっぱいです。

それよりなんでこんなにアウトプットが大事ってわかってるのに、

ヤル気が起きないの?ねぇ、どぉして~?!

 

という私の疑問について、

自己啓発本ではなく英語学習本の中でさくっと書かれてて、

あぁ、確かに…と思ったのでシェアします。

 

イムラン・スィディキ

「これを読むまで英語はあきらめないでください」に学ぶ、なぜ人はインプットが大好きでアウトプットはしたがらないのか? 

 

1.インプットは頭を使わなくて済む

インプットとアウトプット。

対語でまるでフィフティーフィフティーかのような

雰囲気を醸し出しています。

本当はアウトプットを重視すべきなんですが、

インプットの方が頭を使わなくて済むから楽で、

勉強に関していえば、

例えば先生の話をノートに書き留めるだけでも

立派なインプットになる為、 

気付けばまずはとっかかりやすいインプットからはじめてしまい、

結果アウトプットを疎かにしがちというのは、

とてもよくある起こりうることだと思います。

 

2.インプットは頭が良くなった気がする

 

インプットは知識が増えるわけですから、

一つ賢くなった気がして、

知識欲が満たされる喜びもあるんですよね。

 

こんな世界、こんなやり方あったんだ!とか、

へー、こうゆうことだったのか!といった、

自己実現という欲求への第一歩として、

今まで知らなかったことを知り、

自分が成長する喜びって、

何にも代えがたい瞬間ですよね!

 

池上彰さんの本やTVのわかりやすい解説などは。

受け手に「なるほど~」と思わせるだけでなく、

「わたし、今賢くなったわ~」という知識欲への刺激により、

良い気分にさせてくれるという効果がある気がします。

 

3.では、アウトプットとどう付き合うのか

Studying

アウトプットは…頭を使うんです、だから面倒。しかも頭にあることを出すだけだから頭が良くなった気はしません。

確かにそう感じます。

アウトプットは面倒な割にメリットが薄いとの恐ろしい錯覚。

実際には仕事は勿論、文化的活動やスポーツの場でも

アウトプットという自立再現性、表現力はとても重要なのは、

あきらかですよね。

 

ではどうするか?

本の中では英語は使わないと覚えられないし、

インプットしても忘れていくのでアウトプットしましょう

という締めくくりでしたが、

結局、インプットは黙っていても知識欲が働いてくれる、

ならば、あとはどこまで自ら意識してアウトプットするか、

これに尽きるのかなと思います。

黙っていたらすぐインプットしたがる人間の傾向を受け入れて

逆に常にアウトプットを意識づけるしかないなと感じました。

(アウトプット:インプット=8:2くらいが理想)

 

勿論、インプットも重要不可欠なものなので、

やはりバランス感覚が大切です。

今の自分がインプットなのかアウトプットなのか、

賢くなった気分に浸りたいだけ、もしくは頭を休めたいだけなのか、

何かをモノにしたいとき、いまの自分に本当に必要なのはどちらか?を

どこかで冷静に判断できるように、

後頭部の後ろ30cmくらいのところで

見つめる目線を持ちたいなと思いました